2011年式のお車ということもあり、ボディには全体的にびっしりと雨のシミがついている状態でしたが、時間をかけて磨きあげるとツヤも復活し、塗装面が見違えるほど綺麗になりました。
<施工前のボンネット>
<施工後のボンネット>
下地がきっちりと出来上がったところで、硬化型2層ガラスコーティング「リボルト・プロ」でボディを保護して完成です。
下地処理が終わった段階でも充分に綺麗でしたが、リボルト・プロのツヤが加わることでさらにテッカテカのミトに生まれ変わりました。
この度はご用命を頂きまして誠にありがとうございます。
初回施工の際はリボルト・プロでコーティングさせて頂きましたが、今回メンテナンスのタイミングでコーティング剤をリボルトプロ・エクストリームに変更いたしました。
追加料金は発生いたしますが、新たに再施工するよりもお得になっておりますので、お気軽にお問い合わせください。(初回に施工したコースと車種によって料金は異なります)
オーナー様の普段のお手入れが良いというのもありますが、新車同然、もしくはそれ以上のテッカテカのGPに仕上がりました。
バイクのコーティングで当店をご利用頂くお客様への代車として新型グロムをご用意いたしました。
(もちろん、ご希望であれば車のコーティングのお客様にも貸し出し可能です)
ボディがマットブラックですので、ポリッシャーで研磨できる箇所はわずかでしたが、
シートとタイヤ以外のほぼ全ての箇所はリボルト・プロでコーティング済みです。
125ccのバイクですが、足つき良好でスタートダッシュは速いので街乗りでもかなり楽しめますよ。
ぜひご利用お待ちしております。
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掲載させて頂くのが遅れてしまいましたが、こちらは今月登場した新コーティングコース「リボルトプロ・エクストリーム」の記念すべき第一号のお車です。
下地処理の工程では、これまで圧倒的一番人気の「リボルト・プロ」と同様に、新車でもきっちりと時間をかけて優しく磨き上げ、塗装表面を滑らかに整えます。
下地処理の後は、ベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層からなるガラスコーティングで塗装面、メッキパーツ、未塗装樹脂パーツ、ライト類、ナンバープレートなど施工できる箇所は全てコーティングいたしました。
ガラス被膜の厚み、艶、耐久性などリボルト・プロの良さはそのまま継承し、リボルトプロ・エクストリーム特有のすべすべの手触りがプラスされることで、ガラスの膜に包まれている感覚をより一層実感して頂けます。
お引渡しの際にはオーナー様にも実際に塗装面に触れて頂き、その違いに感動のご様子でした。
また、今回はシートコーティングも同時に施工させて頂きましたので、内外装ともに完璧な状態に仕上がりました。
この度はご用命を頂きまして誠にありがとうございました。
この度、我々はこの実績と信頼あるリボルトプロをベースにした新たなコーティング剤の開発に着手し、リボルトプロの上位コーティングとして「リボルトプロ・エクストリーム」をリリースすることとなりました。
リボルトプロの性能をそのまま引き継いだ上に、耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などを強化しております。
コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。コーティング被膜は低分子化された、確実に固まる完全硬化型コーティングとなります。ぜひとも新しく生まれたリボルトプロ・エクストリームをご体感ご用命頂ければ幸いです。
ぜひ下記画像をクリックして頂き、詳細をご確認ください。
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最近の暑さのせいだと思いますが、フロントガラスへの断熱フィルム施工のお問合せを多く頂いておりますが、諸事情によりリボルト宇都宮ではフロントガラスへのフィルム施工を行っておりません。
そこで、リボルト宇都宮では、今話題の熱反射フロントガラス コートテクトの取り扱いを開始し、デモカーとして当店代車のフロントガラスをコートテクトに交換してみました。
<交換前>
<作業途中の様子>
<交換後>
断熱効果はもちろんのこと、青みがかったガラスがおしゃれですね。ミライースのボディカラーとの相性もバッチリでした。
別な角度から、交換前と交換後の画像をご覧ください。
<交換前>
<交換後>
ちなみに、コートテクトの可視光線透過率は規定の70%をクリアしておりますので、車検も問題なく、JIS規格も取得しているので安心です。フィルムのような経年劣化の心配もありませんね。
ちなみに、ミライースの透過率の測定結果は80%でした。
実車をご覧になりたい方や詳細についてご興味のある方からのお問合せをお待ちしております。
なお、当店の代車として使用しているクルマのため、貸し出し中の場合がありますので、事前にご連絡を頂けると助かります。
まだ施工前の新車と、もう一台はリボルトプロ施工直後の2015年式のお車です。
いかがでしょうか?
2015年式 WRXのツヤ・輝きは新車の方と比較しても負けてないですよね??
施工事例の紹介の際に、よく「新車のような輝きが復活しました!」といったようなコメントをさせて頂いておりますが、実際に同じボディカラーで比較するとわかりやすいですね。
ボンネットのアップ画像もご覧ください。
塗装のくすみもなく、小キズや雨ジミもほとんどわからないくらいに除去されているため、どちらが新車なのかわからないような感じですよね?
経年車のリフレッシュの際にはリボルト・プロが特におすすめです。
ご覧いただきありがとうございました。
ありがたいことにいつも忙しくさせて頂いている関係で、作業途中の写真は撮り忘れてしまうことが多いのですが、新スタッフも入り少しは余裕ができるはずですので、これからは頑張って少しづつ紹介していきたいと思います。
ということで、、まず本日ご紹介するのは、ハンドルコーティングのビフォーアフターです。
【Before】
【After】
約4年ほどお乗りのクルマですので、手アカでテカテカになっている状態でしたが、さらっとした手触りが復活しました。 ちなみに、料金は5,500円(税込)です。ボディコーティングと一緒にいかがでしょうか?
続いて、ナンバープレートの文字周辺にこびりついた汚れ除去のご紹介です。
【Before】
【After】
地味なのでオーナー様に気づいてもらえるかわかりませんが、市販のカーシャンプーでは落とすことができないので、しっかりキレイにしています。
それでは、またネタが見つかり次第アップいたします。
ご覧いただきありがとうございました。
おかげさまで3月の予約はほぼ埋まりました。
3月後半にあと1、2台の空きがありますので、3月ご希望の場合はお早目にお問合せください。
さて、本日は約3年半に渡って活躍してくれた当店代車の一番人気プレミオさんが引退となり、代わりに今話題のライズさんがやってきました。
給油するためにチョイ乗りしただけですが、とても1000ccとは思えない力強さでしたので、代車にするのはもったいないくらいのクルマだと思います。お客様の反応が楽しみですね。
これから時間を見つけて少しづつボディコーティングやシートコーティングなどを行いますので、後日施工ギャラリーかブログでご紹介させて頂きます。
約30年前のお車ですので、塗装の状態を慎重に見極めながらの研磨作業となりました。
あまりキズを深追いしすぎると危険ですので、深めのキズは若干残ってしまいましたが、それでも見違えるほどツヤが復活したかと思います。
ここまでキレイになると気持ちが良いですねー。
年数が経ってしまったお車のリフレッシュもぜひ当店にお任せください!
ガレージに長い間眠っていたそうで、走行距離はたったの2万キロです。レアですねー。
まずは、洗車だけ行った状態で撮影してみました。
塗装面全体にスリキズがついている状態で、非常にやりがいがありそうです。
作業完了後、ビフォーアフターをアップいたしますので、乞うご期待ください。
こちらのお車はリボルト宇都宮オープン当初から、毎年同じ時期にきっちりメンテナンスを実施しているお車です。 当店で施工させて頂いている車の中でも常にトップクラスのキレイさを維持されているため、私のクオリティの基準になる車でもあり、1年前の自分の仕事・技術を振り返る作業にもなっております。
メンテナンス実施前の状態でもほぼ磨くところがないくらいキレイな状態なのですが、専用照明でやっと確認できるレベルの些細な洗車キズを機械磨きで取り除くことで、ショーカーのような美しさに仕上がりました。
どこに出しても、誰に見せても恥ずかしくない、とろけるような艶感です。
10年以上前の車ですが、この質感だと年式を気にすることもないですね(笑)
あなたの愛車も年1回のメンテナンスを受けるだけでこのようにキレイに維持できますよ。
いかがですか?