内装コーティング/フォルクスワーゲン・ゴルフGTI

テーマ:コーティングに関すること

フォルクスワーゲン・ゴルフGTI「内装コーティング」でご入庫です。
以前お乗りのお車でも当店をご利用いただいておりました。この度は2台目のご用命ありがとうございます。
ゴルフ6
ゴルフ7

2018年モデルのゴルフGTIをお持ち込みいただきました。ゴルフ7.5という呼ばれ方もしているゴルフのハイパフォーマンスモデルですね。
今回の施工内容は運転席・助手席シート、ハンドル、センターコンソールのコーティングです。GTIのシートは伝統のタータンチェックです。2018年モデルで1年ほど経過していますが、目立つ汚れもなく綺麗な状態が保たれていました。

まず内装コーティングの前には、コーティングの定着を良くするため、施工箇所のクリーニングをおこないます。コーティング剤は油分を嫌いますので、油分を除去することをメインとしたクリーニングですが、軽度なシミなどはこのクリーニングで消せることもあります。

クリーニングが完了しましたら、コーティング剤を塗り込んでいきます。
体が触れる部分をメインで施工されるといいかと思いますので、シートの他にはハンドルやセンターコンソールなどがおすすめです。
GTI伝統のタータンチェックもコーティングをしたことにより綺麗な状態が保ちやすくなります。
ゴルフ1
ゴルフ2
ゴルフ3
ゴルフ4
ゴルフ5

リボルトの内装コーティングは革・合皮、ファブリックの表面上に被膜を作るだけではなく、内部にも染み込んで繊維の一本一本にコーティングがされていきます。そのため、汚れが付きにくいのはもちろんですが、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。
ボディと同様おすすめのコーティングになりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。

オーナー様、この度は内装コーティングのご用命誠にありがとうございました。

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ガラスコーティング専門ショップ リボルト湘南
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