シャッター&店主の独り言
右斜め後ろから・・・そうそう、ココ!!
コーティング施工後の車両を撮影する際に
私が一番好きな角度がまさにココ。
どうもこんにちは、
リボルト静岡店主の櫻井です。
ブラックボディに
キラリと反射する光、映りこむ景色。
シャッターチャンス!って感じに思いませんか?
さらに言えば、
下から見上げるような撮り方がGOOD!
皆さんも自分の愛車を撮る時。
この角度が一番カッコイイ。
なんて思っちゃうことありませんか??
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そういえば、話は変わって
最近、優里が歌う「シャッター」という曲にハマっています。
後悔や喪失感といった心情を歌う
切ない歌詞なんですが、
吸い込まれるような優里の歌声に
惹きつけられちゃってます。(是非一度聞いてみて下さい)
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失ってしまってから
その大切さに気付かされる
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車やバイクも同じで
若い頃に乗っていたあの車種にもう一度。
いつかは乗りたいと思っていた憧れの車。
思い出や願望、色々あるかと思います。
脱ガソリン車の波で
ハイブリットや電動化に加え、
中古市場では国産スポーツモデルが各車高騰続き。
品薄状態のバイクでは
中古車が新車価格を上回る相場もしばしば。
もう一度・・・
いつかは・・・
が、
今後僅か数年で、
ますます叶いにくい状況になってしまうのは間違いなく、
そう思うと、淋しい気持ちになってしまいます。
自分が心躍るのは平成初期~半ばあたりの
”ハイパワーこそ強者!”
”ドッカンターボ!”
”最高出力○○○馬力!”
みたいなフレーズが似合う車たち。
この頃は各メーカーが競い合うように
ライバル車として特徴のある車種を多く打ち出していたと思います。
環境性能や安全性能の話は抜きにして、
この時代の車達がいまだに現役であったり
価格が高騰しているのも、
心躍る魅力的な車種であったからでしょう。
もう一度・・・
いつかは・・・
が叶ううちに、
優里の歌詞を借りるとするならば、
「シャッターを切る時間も
君(車)に触れていればよかった」
と言った感じでしょうか。
なんだか車バカの独り言になってしまい
書いていてまとまらない内容ですが
せっかくなので投稿しておきます。
冒頭の施工写真は
先日完了したGクラスのメンテナンス。
手放したくない!長く大事にしたい!
少しでも綺麗な愛車と多くの時間をお過ごし出来るよう
微力ながらお手伝いさせて頂きます。
この度はご利用ありがとうございました。
【メルセデスベンツ・G350d/施工事例】
■施工内容
・ボディコーティング「メンテナンスコース」
・窓ガラス撥水加工
【REVOLT SHIZUOKA/リボルト静岡】
〒420-0068 静岡県静岡市葵区田町5-29-8
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