新型クラウンとアルファードのコーティング完了!

テーマ:施工ギャラリー

新型クラウンとアルファードのコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」が完了いたしました。

クラウンクロスオーバー-1
アルファード-1

カラーはどちらも202ブラックです。
9月に市場に投入されたばかりの新型クラウンを早速コーティング施工しました。
セダン、スポーツ、クロスオーバー、エステートの4タイプの内、先陣を切ってデビューしたクロスオーバーですが全長が4930mm!現車を見るとデカいですね~。ホイールなんて純正で21インチですよ(笑)
今回施工のクラウンは新車ですが傷とシミがビッシリです。202ブラックは傷が入りやすいんですが、この状態での納車は流石に凹みますよね~。
と言う訳で、いつもの様に磨きを行い傷だらけのクラウンを新車の有るべき姿に戻し、そしてコーティングします。

ボンネットは一番酷い状態です。無数の傷とそして深い傷。沢山のシミ・・・洗車しても取れないシミです。

クラウンクロスオーバー-21
クラウンクロスオーバー-22
クラウンクロスオーバー-23
クラウンクロスオーバー-24

綺麗になりました。

テールランプの上部分も結構な傷ですね。

クラウンクロスオーバー-25
クラウンクロスオーバー-26

美しくなりました。

画像で分かりやすい部分だけ紹介しましたが全体的にこんな状態だったのでオーナーさんもさぞショックだった事でしょう。
それでは本当の意味で新車になったクラウンをご覧下さい。

クラウンクロスオーバー-1
クラウンクロスオーバー-2
クラウンクロスオーバー-3
クラウンクロスオーバー-4
クラウンクロスオーバー-5
クラウンクロスオーバー-6
クラウンクロスオーバー-7

新型クラウンってだけで注目されるのに「リボルトプロ・エクストリーム」でこんなにピカピカになったら二度見される事間違い無しですね。


次にアルファードですが、こちらは3年経過車両なのでクラウンと比べると圧倒的に状態が良くないですね。傷、傷、傷・・・磨きは2人掛かりで4日間と恐ろしいほど時間が掛かってますがその分最高の仕上がりになったかと思います。

全体的に傷が多くボディーが曇って見えるくらいもの凄い傷だったので消す事が出来なかった深い傷もそこそこありました。それでも見違える様にピカピカに仕上がったと思います。

ビフォーアフターでご覧下さい。

アルファード-21
アルファード-22
アルファード-23
アルファード-24

最後にコーティング後のアルファードをご覧下さい。

アルファード-1
アルファード-2
アルファード-3

ピカピカの202ブラックアルファードは存在感が凄いですね。

クラウンもアルファードも美しい!202ブラックはこの美しさが最高の魅力だと思います。
今回は2台続けて傷だらけの202ブラックでなかなかハードでしたが仕上がりの艶を見るとその美しさに疲れも吹き飛びますね(笑)

 
 
 
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