CX-30のコーティングとXC40の部分コーティング完了!
本日、CX-30のコーティング「リボルト・プロ」とXC40の部分コーティングが完了いたしました。
CX-30と言えば2020年ワールドカーオブザイヤー トップ3ファイナリストになった事が記憶に新しいマツダのSUV。
その車の完成度も然る事ながら、やはりこのカラー、ソウルレッドは美しい!
美しくて美しくて見とれて眩しくて目がやられる(笑)いつものパターンです(笑)
CX-30はCX-5等と比べても未塗装樹脂パーツ比率が多いですが、その分リボルト・プロのガラスコーティングで黒々と色に深みの出た樹脂パーツは引き締まり、更にソウルレッドの美しさを引き立てている。そう思わせてくれる今回のCX-30でした。
そして本日はもう一台ボルボXC40です。なんとなく名前がCX-30と似てるな・・・
こちらは板金修理を行った箇所の部分コーティングと部分的なメンテナンスを行いました。
ん~。板金修理上がりの磨き傷が凄いですね。
高輝度LED照明で四方八方から照らす事で全ての磨き傷が浮き上がってはっきりと分かります。
これを見て、「板金屋。手を抜いてるな~。」と思った方。それは違います。
この磨き傷は蛍光灯の光だけでは見えないのです。
つまり、板金補修後の仕上がりはこれが限界なのです。中には仕上げの上手な板金屋さんもあります。でも、私の知る限り片手で収まり、それ以外のほとんどはこれくらいの仕上げが限界で必ず磨き傷が入ってきます。
板金屋さんはあくまで形の補修で、磨き屋ではありません。そこで板金屋からバトンを受け取った(勝手に思っているだけです(笑))私の出番です!
※上のBefore画像と同じアングルです。
ん~。ピカピカ♪
今日もLED君ありがとう。君たちがいなかったら私でもここまで綺麗には仕上げられないよ。
それにしても今回のXC40はリボルト・プロ施工からもう少しで1年で多少シミは付いて来ていましたが・・・バリバリ撥水してました!
お陰で洗車がらくちんで鼻歌まじりで洗車してました♪コーティングしてある車の洗車って楽しいですね!
この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
またのご来店お待ち致しております。