板金補修後の磨き傷も綺麗に
先日コーティング施工いたしましたBMW 335iの右側ドアパネルは板金修復歴があり、恐ろしいほどの傷が入っていました。
砂やホコリが付いた状態で研磨作業を行ったのでしょう。
ここまで来ると磨き傷では無くて本当の「傷」です。
その主な原因の1つに砂やホコリが飛び交う屋外での研磨作業が有ります。
当店はお預かりからお引き渡しまで完全室内作業ですので研磨時に今回の様な傷が入る事は無く、また、店内に設置してある高輝度LED照明で照らす事によって小さな傷や磨き傷も見逃しません。
今回の傷も適切な環境下で適切な下地処理を行う事によって見違える様に綺麗になりました。
その他に「ドアモール」のクスミも適切な下地処理を行いコーティングを行う事によって綺麗になります。