ガラスコーティング「リボルト・プロ」の実力
リボルト札幌です。
ガラスコーティング「リボルト・プロ」施工前と施工後を実際に計測機器などを使って検証してみましょう。
施工前のボンネットの膜厚は「99.4μm」
コーティング後のボンネットの膜厚は「102μm」ですので、施工前と比べて約「3μm」アップしていますが施工前の膜厚は磨き前の計測値の為、磨き分も含めますと約「4μm~5μm」アップしていることになります。
一般的なガラスコーティングですと被膜膜厚はせいぜい1μm程度ですので、「リボルト・プロ」は膜厚だけでも明らかなアドバンテージがあります。この膜厚が厚いことで、ガラス特有の艶と輝きが増し加えられ耐久性もアップします。
写真を見てのとおり計測するまでもありませんが、光沢度を調べてみましょう。
施工後の光沢度測定
光沢度は測定の結果、施工前が「75」、施工後「101」なので、「26」アップです。
圧倒的な膜厚を確保出来るという事は、メンテナンスなどで数年後に再磨きを行った際も、再コーティングする事により磨きで失われた膜厚を補いますので、その結果膜厚はマイナスではなくプラスになりお車の塗装に優しいコーティングという事でもあるのです。
その他樹脂部分の施工前
施工後は、しっかりと黒さが出ます。
ホイール施工前
ホイールも施工後は、明らかに艶と深みが増しております。
いかがでしょうか、ここまでご覧になったあなたはもう愛車にガラスコーティング「リボルト・プロ」を施工せずにはいられないのでは?