アクセラスポーツ ガラスコーティング作業開始
店の前も、雪景色になりつつあります。「リボルト札幌」です。
アクセラスポーツのガラスコーティング作業を進めます。
入庫後の洗車をいたました。
さすがに、納車後２週間と間もない新車なので綺麗です。
と、言いたいところですが気を許してはいけません。
まず、とても目立つ運転席ドア一面のローリング傷です。
ブログをご覧の皆様、ビックリなさらないで下さい。
このくらいは新車でも当たり前のように付いていますので…
問題は、屋根（ルーフ）です
じっくりとご覧ください！
手前の白いクレーター状のシミにまず目が行ってしまいますが、
この程度でも、とくに大したことではありません。
そのシミから、時計の針で２時方向に円形の色ボケがございます。
問題は、更に続きます
ルーフ後方部の次の画像です。
オレンジ色の照明が当たっている部分から、時計の針で１時方向にも円形の塗装不良がございます。
クリアー層の下の塗装自体に円形の色ボケが見え、その上にそれを処理しようと努力した形跡がハッキリと御座います。
クオリティを重視いたします当店としましては、新車納車後２週間という事を考えますとそのまま次の工程へ進むわけにも行きませんのでオーナー様とご相談の上、現在ディーラーの対応待ちです。
ネットでお客様がお車をご購入されたディーラー店舗の紹介ページを検索し拝見いたしますと、
『当社は、５０年以上の歴史と伝統を持つ老舗企業で、優秀なメカニックを数多く有し、創立よりサービス中心の営業活動を続けております。車に対するコンサルティングとサービス活動で、お客様の信頼と満足を得ること。それが結果的に販売に結び付き、かつＣＳ（顧客満足）に寄与するという経営方針のもと、躍進を続けております。』
と、いう事ですので今後の対応に期待しております。
が…、「画像を見ても何処がおかしいのか判らない。」といったニュアンスです。
また、「処置するには、色々と手続きを踏まなければ…」
その後、「担当者と相談します。」
という事で、もう少し期待してご連絡お待ちしております！