マツダ・MAZDA3のガラスコーティング【施工事例】

テーマ:施工事例

【リボルト埼玉北】のブログをご覧いただきありがとうございます。

マツダ・MAZDA3の施工事例です。

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メーカー:マツダ
車種:MAZDA3 Fastback
登録:2021年新車
色:マシーングレープレミアムメタリック(46G)

【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・ライト新車限定)
・窓ガラス撥水加工
・ホイールコーティング(リボルト・プロ)

 長く突き出したフロントノーズがスポーティーな印象を与えるMazda3。今回はお車のボディカラーは人気のマシングレー。近くで拝見すると、とても金属感が強く、他のメタリックカラーとは一線を画しているのがわかります。マツダの開発者曰く、『鉄の黒光り』感を表現したそうです。開発段階で試行錯誤を繰り返し、たどり着いたのがこのマシングレー。複雑な塗装工程を経て生み出されるカラーリングだそうです。特徴的なデザインだけでなく、走りや環境性能にもこだわるマツダ車にファンが多いのも頷けます。

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さて、今回のオーナー様は新車で納車間もなくご入庫を頂きました。ありがとうございます。今回の施工コースは、新車限定のガラスコーティング【リボルト・ライト新車限定】となります。納車後、約1か月程度の塗装面に施工が可能な、新車限定のリーズナブルなコーティングメニューです。下地処理(磨き)を行わないため、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工が可能となります。施工期間も半日から1日と短く、リーズナブルに専門店のガラスコーティングを施工されたいユーザー様に、とても人気の高い施工コースとなっております。

使用するコーティング剤は、リボルトグループの上位コース【リボルト・プロ】【リボルト】でも使用している【トップコート(ガラス繊維素)】1層を施工します。トップコートには紫外線軽減(UVカット)効果があり、コーティング被膜には石油系溶剤を含まない環境対応品です。酸化劣化することなく、長期間コーティング効果を維持することが可能です。トップコートは、従来の石油系ポリマーと比較して防汚性・耐久性などは格段の信頼性があります。

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コーティングの完成度は下地処理で決まります。車のカーコーティングは下地処理に重点を置いてる「リボルト」にお任せ下さい。下地処理の磨きに関する考え方は、専門店により大きく異なります。当店では事前のお打ち合わせ後に、車の状態に合わせた最適な施工コースをご提案させて頂きます。全国30店舗のリボルトグループでは独自の下地処理、施工方法技術を確立し、クオリティの高いサービスを提供しております。

外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。

コーティング施工後は、1層のトップコートでも十分にご満足頂ける仕上がりとなりました。
施工後のお車を引き取りに来られたオーナー様からも「凄く綺麗」と嬉しいお言葉を頂きました。

コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

▼マツダ・MAZDA3の作業風景ブログはこちらよりご覧ください
・下地処理【作業日誌】

ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245

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