吉見町のお客様 トヨタ・ヴェルファイアの下地処理【作業日誌】1日目
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トヨタ・ヴェルファイアの下地処理の1日目です。下地処理前の洗車と鉄粉除去を行い、オプションの【窓ガラス撥水加工】を施工しました。
窓ガラスも雨染みが見受けられました。窓ガラス専用のコンパウンドにて油膜とウロコを除去後にフッ素加工を行います。カーショップなどで販売されている市販製品よりも格段の耐久性と撥水性があります。また施工後の窓ガラスは、イオンデポジットなどの付着も軽減する効果があります。
ボディの状態は2018年式のお車ですが、ボンネット・フールと雨染みが見受けられました。202ブラックのカラーリングですので、スクラッチ傷など目立ちます。
磨きが難しいと言われる202ブラックですが、丁寧に時間を掛ける事によりダメージを払拭する事ができます。リボルトグループの高度な下地処理技術【Revolt Adjust System】により、時間は掛けるが、ボディへの負担は掛けない、磨き技術により最高の下地処理を目指します。
本日は全体の下地処理1/3が終了しました。
明日も引き続き丁寧に作業を進めてまいります。
ガラスコーティング施工専門店
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