トヨタ・ヴェルファイアの下地処理【作業日誌】2日目
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トヨタ・ヴェルファイアの下地処理の2日目です。移動式スタンドLEDにてサイドをチェックしますとスクラッチ傷が見受けられました。トヨタ202のブラックカラーは傷が入りにくいと言われておりますが、納車直後の塗装面がこちらです。
洗車の吹き上げだけでも傷が入ってしまうとてもデリケートな202ブラックです。この色のお車をカーコーティング無しで維持するのはとても無理でしょう。業界では磨き屋泣かせの色なんて言われている202ブラックですが、リボルトグループでは問題なく磨くことができます。グループ独自の高度下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使し、ボディに極力負担を掛けずに磨いてまいります。
丁寧な磨きにより傷は消えブラック本来の美しさを見せてくれます。202ブラックのお手入れは大変ですが、ガラスコーティングする事により洗車時の傷からボディを守ってくれます。新車時が一番ベストですが、経年車など202ブラックの傷のお悩みはリボルトまでご相談下さい。
本日は下地処理が全て終了しました。
明日はガラス濃度100%の「リボルト・プロ」をたっぷりと施してまいります。
ガラスコーティングを施したヴェルファイアの完成形が楽しみです。
ガラスコーティング施工専門店
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