アウディ・A7の下地処理【作業日誌】2日目
【リボルト埼玉北】のブログをご覧いただきありがとうございます。
アウディ・A7 の作業日誌、2日目です。左サイドからリアバンパーまで仕上げました。大きな傷は磨きで全て消すのはリスクが大きいですが、小傷はコーティングである程度消せる事が可能です。
下記画像は下地処理を行わないで、「リボルト・プロ」をコーティングした際のパネルのサンプルテストです。いろいろなコーティングショップのHP上で、磨いた部分と磨かない部分の画像の比較表示は多く見かけますが、下記画像は磨きは行わずに、コーティングのみを行った部分と行わない部分との比較画像です。
【平成18年式トヨタ・ウィッシュのドアパネル部分】
このコーティングのみで、多くの小傷が消えるという事は、「リボルト・プロ」のガラスコーティング被膜が圧倒的な膜厚だからこそ可能なのです。圧倒的な膜厚が確保出来るがため、小傷が埋められて見えなくなっているのです。一般的な量販タイプのガラスコーティングでは、ここまでは実現困難です。小傷が埋まるほどの十分な膜厚が確保出来ないからです。施工作業性を一切犠牲にし、クオリティのみを追求し、独自に研究開発されたリボルト・プロだからこそ、実現可能となりました。
本日で全体の2/3の下地処理が終了しました。
最後まで慎重かつ丁寧に仕上げてまいります。
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
revolt@revolt-saitama-kita.com
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ