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BMW 118d の施工事例です。

リボルト・ライト（新車限定）
窓ガラス撥水加工

BMW 1シリーズは、最もコンパクトなモデルでBMWのエントリーカーとしての位置付けもあり、気軽にBMWの魅力を体感できるシリーズです。

2004年の初代モデルのデビューからFR（後輪駆動）を貫いてきましたが、2019年のフルモデルチェンジした3世代目では駆動方式をFF（前輪駆動）へと変更され、さらに2リッターの直列4気筒ディーゼルターボエンジンを積む118dがラインナップに加わりました。エクステリアも大型化し中央部が連結した新世代のキドニーグリルとくっきりとしたデザインの4灯ヘッドライトの採用でより若々しくスポーティーな個性を際立たせており、これまで以上に幅広いユーザーを獲得するモデルではないかと高く評価されているお車であります。

今回は、こちらの静寂性の高いディーゼルエンジン搭載のBMW 118d にリボルト・ライト（新車限定）、窓ガラス撥水加工を施工させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

こちらのお車は、オーナー様が新車でご購入され、ご納車されてから数日後に当店にご入庫いただきました。

今回の施工メニューである『リボルト・ライト（新車限定）』は、新車でご納車されてから1ヶ月前後のお車が対象で、尚且つ塗装状態が非常に平滑なお車に施工ができるメニューとなっております。

作業内容としては、最初に手洗い洗車を実施して、ボディ表面や隙間などの汚れを除去してから、
ボディは磨かずにUVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤【トップコート】1層を施工する形になります。
他社のコーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありませんし、トップコートには石油系溶剤を含んでおりませんので、長期間コーティング効果が維持しやすいものとなっております。

また、窓ガラスにも撥水加工を全面に施させていただきました。
作業内容としては、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保・安全運転に役立つと思いますので、こちらも非常にオススメのオプションメニューとなっております。

ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。