Kawasaki Ninja ZX-25R

テーマ:施工事例・ギャラリー

Kawasaki Ninja ZX-25Rの施工事例です。

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バイクコーティング
リボルト・プロ
シートコーティング

2007年に生産終了したバリオス以来14年ぶりフルカウルスポーツバイクとなるKawasaki Ninja ZX-25R。排気ガス規制が厳しくなった時代に250cc4気筒本格スポーツバイクが復活されました!! 先代のNinjaに比べスイングアームが湾曲され、シャープなフレームラインに、マフラーはショートマフラーに変り、よりスタイリッシュな印象になりました。
フロントフェイスは、ラムエヤーが採用されたことで、吸気ダクトが付き10Rのに似た顔つきとなりました。
最大出力33kw(45PS)最大馬力46馬力を発揮するエンジン、官能的なエキゾーストサウンド、そのパフォーマンスを最大限に引き出すフレーム、アグレッシブなNinjaスタイリング、KTRC(カワサキトラクションコントロール)など数多く採用された先進のライダーサポートシステムを搭載し、Ninja ZXシリーズを名乗るにふさわしいモデルに仕上がっています。
サーキット走行性能の高さに加え、街乗りでの快適性を併せ持ったこのモデルは、エンジン回転数の上昇とともにライダーをその魅力の虜にします。

250cc 4気筒最速のバイクにバイク ガラスコーティング、シートコーティングを施工させていただきました。

こちらの車両は、待ちに待ってお客様の元にご納車されたバイクになります。
当店のバイクコーティングに関しては、まず最初に手洗い洗車を実施してから、ボディの塗装部分を下地処理(ボディ軽研磨)させていただいているのですが、こちらの車両の塗装は非常に薄く、尚且つ非常に弱いため、慎重にできる限りでの作業で抑えさせていただきました。

コーティング施工に関しては、リボルト・プロを施工させていただいておりますので、1層目にガラス濃度100%・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ ベースコート】と2層目に紫外線軽減(UVカット)効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げております。
バイクの塗装に関しては、クルマよりも塗装の厚みが薄いので、コーティングすることによって塗装の劣化を軽減させることができるので、非常にオススメのメニューでございます。

ちなみに、こちらの車両のオプション施工となる部分は、シート、サイドミラー撥水加工となっておりますが、今回はシートコーティングを一緒に施工させていただきました。

シートコーティング剤は革・合皮やファブリックなどに対応しており、施工することによって汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなりますので、シートやステアリングなど、内装も美しい状態を維持したい方には非常にオススメです。特に新車時に施工するのが一番良いです。
シートなどの内装コーティングについての詳しい内容は、シートコーティングの紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。

コーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧ください。

当店では、さまざまなバイクのコーティングを承っておりますので、是非一度お問い合わせくださいませ。

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この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。


【リボルト大阪北】
〒562-0027 大阪府箕面市石丸2-18-4
TEL:072-739-8880 FAX:072-739-8881
営業時間:AM10:00~PM7:00(不定休)

https://www.revolt-osaka-kita.com/
revolt@revolt-osaka-kita.com

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