- 洗練された技術で愛車を守る - リボルト大阪北

トヨタ アルファード S“TYPE GOLD Ⅱ”の施工事例です。

リボルト・ライト
ホイールコーティング（リボルト・プロ）
窓ガラス撥水加工

高級感と品格をその身に宿したダイナミックなスタイリングを持ち、細部への心配りとホスピタリティに満ちた数々の装備を搭載、そして乗る人すべての心を満たす、高級車に相応しい上質な走りを提供してくれるクルマが『トヨタ アルファード』です。

毎年、マイナーチェンジ等の改良が施されているアルファードですが、2021年4月28日に「S」グレードをベースとした特別仕様車「S“TYPE GOLD Ⅱ”」が新設定されました。
2020年4月発表の「S"TYPE GOLD"」のバージョンアップ仕様となっており、外観のフロントエンブレムはゴールドカラーになり、内装においては、インストルメントパネル・ゲート式シフトレバー・フロントドアトリム・コンソールボックスにサンバーストゴールドの木目調パネルやゴールドスパッタリング加飾が施されました。

尚且つ、こちらのお車はお客様のこだわりでM'z SPEEDの『EXCLUSIVE ZEUS GRACE LINE』のボディキットと『Julia FullThrottle』のホイールが装着されており、唯一無二とも言える仕様のアルファードになっております。

今回は、こちらのトヨタ アルファード S“TYPE GOLD Ⅱ”のM'z SPEEDカスタムコンプリートカーにリボルト・ライト、ホイールコーティング（リボルト・プロ）、フロントガラス撥水加工を施工させていただきました。

こちらのお車は、お客様の元に新車でご納車された直後に当店にご入庫いただきました。
当初は、リボルト・ライト（新車限定）を施工する予定でございましたが、ボディに線キズ等が確認できましたので、お客様に軽研磨を実施するリボルト・ライトを提案させていただき、ご了承を得た上で施工させていただきました。

リボルト・ライトは、ボディの下地処理の作業工程を簡略化し、ガラス被膜が定着する最低限の状態を確保した上で、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤【トップコート】を施工する、1層型ガラス系コーティングとなっております。

お車が新車であったとしても、光で反射して見える線キズ等が付いている場合がありますので、より良い仕上がりにするためには、ボディの下地処理（ボディ軽研磨）をしてあげたほうが良いと考え、対応させていただきました。

また、今回は同時にオプションメニューとなる、ホイールコーティングと窓ガラス撥水加工も施工させていただきました。

ホイールコーティングに関しては、リボルト・プロを施工させていただきました。
こちらのお車に装着されているホイールの塗装が艶消しブラックカラーになっており、ブレーキダストなどの汚れが付きやすいため、よりキレイな状態を維持しやすくしていくためには非常にオススメの施工メニューでございます。

窓ガラス撥水加工はフロントガラスに施工させていただきました。
ガラス撥水加工は、最初に油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しておりますし、市販品よりも撥水力・耐久性がありますので、雨天時の視界確保に役立つと思いますので、こちらも非常にオススメのオプションメニューとなっております。

ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットはホイールにも使用できますので、ぜひお使いください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。