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カワサキ Z1 の施工事例です

バイク ガラスコーティング

数多くの伝説を生み出したKAWASAKI「Zシリーズ」。その伝説のZを代表するのが「Z1(900SUPER4」でございます。
まるで「KAWASAKI」を象徴しているかのような、Zシリーズ。永きに渡り惹きZ愛好者たちを惹きつけているのは、当時の卓越した性能はもちろんですが、性能・スタイル・開発コンセプト等においても他メーカーには無い『無骨さ・質実剛健さ』が「男・硬派」をイメージさせるからでありましょう。

1972年、ホンダ「CB750FOUR」をライバルとして開発名「ニューヨークステーキ計画」で開発された「900SUPER4(Z1)」。量産車世界初のDOHCエンジンを搭載しデビューし、同時に世界を席巻。優れた耐久性・整備性と秘めたポテンシャルを持っておりスーパーバイクやTTフォーミュラーレースで大活躍しました。
そして、あの有名なコンストラクターである「ヨシムラ」「モリワキ」もレースで使用し、絶賛していたほどであります。そして今では伝説として語り継がれておりいまだに人気であり、まさにZ伝説の創り上げ、世界に「KAWASAKI」の名を知らしめた名車中の名車でございます。

そんな「カワサキ」の名を世界に知らしめた伝説の名車、900SUPER4 通称：Z1に、ガラスコーティングとオプション施工となるシートコーティングを施工させていただきました。

バイクコーティングに関しては、完全硬化型のガラス被膜【リボルト・プロ ベースコート】と紫外線軽減効果のあるガラス繊維素【トップコート】による2層コーティングで施工しております。

タンクやカウル、フェンダーやホイールなど施工できる部分は施工させていただいております。
ちなみにオプション施工となる部分は、サイドケース、トップケース、シート、サイドミラー撥水加工となっており、今回はシートコーティングを一緒に施工させていただきました。

バイクの塗装に関しては、クルマよりも塗装の膜厚が薄いので、コーティングすることによって塗装の劣化を軽減させることができるので、非常にオススメでございます。
さまざまなバイクのコーティングを承っておりますので、是非お問い合わせください。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。