2011年にMINIから発売されていたSUVモデル「クロスオーバー」が2024年3月に3代目へとフルモデルチェンジ。その際呼び名もヨーロッパでの呼称「カントリーマン」へと変更し、大きさやデザイン、機能なども一新され、BMW MINIの新しいSUVとしてラインナップに加わっています。
新たに追加された完全電動モデルのBEVは、走りと環境性能を両立した次世代のSUVとなっており、電動モデルならではの、クリーンで力強い走りが堪能できるモデルとなっております。
今回こちらの優れた走破性とコンフォート性能を両立させた都市型クロスオーバーSUV『MINI カントリーマン』に、リボルト・プロを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、お客様が新車でご購入されたお車でございます。当店にご入庫時、非常にキレイな状態でしたが、屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、数ヵ所に線キズ、水シミの付着がございました。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していたキズ・シミを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
リボルト・プロ
窓ガラス撥水加工
ホイールコーティング
シートコーティング
内装コーティング
ダイナミックな走りを連想させるスポーティなデザインと、高い走行性能でSUVらしさを追求したクラウンスポーツ。
パワートレインには2.5Lハイブリッドシステムが搭載され、システム最高出力は172kW（234PS）、燃費はWLTCモードで21.3km/Lを実現。高出力かつレスポンスの良いエンジンで、パワフルで伸びやかな動力性能と優れた燃費性能を両立しています。
車速に応じて舵の効きをコントロールするDRS（ダイナミックリアステアリング）機能によりシームレスかつ自然なハンドリングが可能で、搭載された先進安全技術は様々なドライブシーンをサポート。運転を楽しみたい方にぴったりの一台となっております。
今回こちらの『トヨタ クラウンスポーツ』に、リボルト・プロ、窓ガラス（全面、サンルーフ）撥水加工、ホイールコーティング、シートコーティング（前後2列）、内装コーティング（ダッシュボード、ステアリング、センターコンソール、ドア内張り）を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、新車でのご入庫でした。
ご入庫時に当店の作業場でLEDライトを照らしてボディ状態を確認していくと、キレイな状態でしたが数ヵ所線キズ、水シミが付着している状態でした。コーティングの定着度を上げ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
下地処理は、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、次に【Revolt Adjust System】と呼ばれるボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していた水シミ、小キズを可能な範囲で丁寧に除去していきました。その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
また、フロント・サイド・リアガラス、サンルーフには撥水加工を施させていただきました。
作業の際には、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保、安全運転に役立ちます。オススメのオプションメニューとなっております。
そして同時にホイールにはホイールコーティング（リボルト・プロ エクストリーム）を施工させていただきました。
ホイールに関しては、ブレーキダストなどの付着などによって汚れやすい箇所でございますが、コーティングを施工しておくことによって汚れが付きにくくなり、お手入れも簡単になりますので、非常にオススメのオプションメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
そして今回はボディ外側だけでなく、前後2列シート、ダッシュボード、ステアリング、センターコンソール、ドア内張り(前2枚)にもコーティングを施工させていただきました。新車時の美しいシートやインテリアを少しでも綺麗な状態に維持し続けるためには、コーティングをしておくことがオススメです。
当店のシート・内装コーティングを施工しておきますと、汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなります。中古車の場合でも、シート・内装をクリーニングしてある程度キレイにしてから施工することが可能ですのでご相談くださいませ。
シート・内装コーティングについての詳しい内容は、シートコーティングの紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
リボルト・プロ エクストリーム
ホイールコーティング
シートコーティング
「高級車の概念をブレイクスルーする」ことを目指して開発された新時代のプレミアムカーであるレクサスLBXは全長4.2mを切るレクサス最小のコンパクトSUVです。外装はスタンスの良いダイナミックなプロポーション、インテリアは気負うことなくリラックスして車との一体感を楽しめる室内空間を意識され開発されており、コンパクトなボディサイズにとらわれない存在感と上質さを併せ持った使い勝手の良い高級コンパクトSUVでございます。
今回こちらの『レクサス LBX』に、リボルト・プロ エクストリーム、ホイールコーティング、シートコーティング(前後2列)を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、新車でのご入庫でした。
ご入庫時に当店の作業場でLEDライトを照らしてボディ状態を確認していくと非常にキレイな状態でしたが数ヵ所線キズ、水シミが付着しておりました。コーティングの定着度を上げ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
下地処理は、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、次に【Revolt Adjust System】と呼ばれるボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していた水シミ、小キズを可能な範囲で丁寧に除去していきました。その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロ エクストリームを施工させていただきましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ エクストリーム用 ベースコート】と2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布した後、仕上げとして、より水シミが付きにくくなり、撥水効果をもたらす【オーバートップコート】を塗布して仕上げをさせていただいたことによって、さらにボディ塗装の艶・輝きが増して非常にキレイに仕上がりました。
※現在リボルト・プロ エクストリームはセラミックコーティングにリニューアルしております
そして同時にホイールにはホイールコーティング（リボルト・プロ エクストリーム）を施工させていただきました。
ホイールに関しては、ブレーキダストなどの付着などによって汚れやすい箇所でございますが、コーティングを施工しておくことによって汚れが付きにくくなり、お手入れも簡単になりますので、非常にオススメのオプションメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットはホイールにもご使用いただけますのでぜひお使いください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
そして今回はボディ外側だけでなく、前後2列シートにシートコーティングを施工させていただきました。新車時の美しいシートやインテリアを少しでも綺麗な状態に維持し続けるためには、コーティングをしておくことがオススメです。
当店のシート・内装コーティングを施工しておきますと、汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなります。中古車の場合でも、シート・内装をクリーニングしてある程度キレイにしてから施工することが可能ですのでご相談くださいませ。
シート・内装コーティングについての詳しい内容は、シートコーティングの紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
「ザ・パフォーマンス・レトロスター」を開発コンセプトに2016年に誕生した「ヤマハ XSR900」。クラシカルな外観と先進技術の融合を目指した「ネオクラシックバイク」というジャンルを代表するモデルです。1980年代のレースシーンを強く意識したスタイリングと、同社のネイキッドバイク・MT-09専用に開発された水冷4ストローク並列3気筒エンジンを搭載していることによるスポーティーな乗り心地によって、非常に個性的な魅力のあるバイクに仕上がっております。
今回は、こちらの『ヤマハ XSR900』にバイク ガラスコーティングを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのバイクは新車でのご入庫でした。ご入庫時のボディ状態は非常にキレイな状態でしたが、光で反射して見える小キズ、表面の曇りが数ヵ所確認できたため、下地処理を行った上でコーティング施工をさせていただきました。
バイクの塗装に関しては、かなり膜が薄いので、安全面を考えて『軽研磨』の磨き作業をしていきます。今回も軽研磨を行い、可能な限り塗装面をキレイに整えていきました。
下地処理後は、手洗い洗車を再度行い、ボディ表面の脱脂をしっかり行ってからコーティング施工を行いました。
バイクコーティングに関しては、リボルト・プロを施工させていただきましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】と2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げております。
タンクやカウル、フェンダーやホイールなど施工できる部分は施工させていただきます。
ちなみにオプション施工となる部分は、シートコーティング、サイド・トップケースコーティング、ヘルメットコーティング、サイドミラー撥水加工となっております。オプションメニューにつきまして気になる内容がございましたら、ぜひご相談くださいませ。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡って美しい状態を維持できると思います。
メンテナンスキットはホイールにもお使いいただけますのでぜひご利用ください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
2002年の発売以来、高級志向のお客様に向けたミニバンとして、ファミリーカーとしてもショーファーカーとしても愛されてきたアルファード。今回4代目となる新型アルファードは、振動・騒音対策、燃費や走りといった基本性能を向上させながら、内・外装デザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手という価値を加え、フルモデルチェンジをおこなっており、おもてなしの心に満ちた「世界基準の大空間高級サルーン」の名に相応しい価値を追求した1台となっております。
今回こちらの『トヨタ アルファード』に、リボルト・プロ、窓ガラス撥水加工（ガラス全面、ミラー）を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、お客様が新車でご購入されたお車でございます。当店にご入庫時、非常にキレイな状態でしたが、屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、数ヵ所に線キズ、水シミの付着がございました。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していたキズ・シミを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
また今回、ガラス全面、ミラーに撥水加工を施させていただきました。
作業の際には、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保、安全運転に役立ちます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ヤマハのビーノは初代モデルの発売が1997年というロングセラーの原付一種スクーターでございます。初代モデルは2ストロークエンジンを搭載していましたが、その後エンジンの4ストローク化や、排気量違いのバリエーションモデル、EVモデルといった多くの派生モデルが登場するなど、ロングセラーとしての地位を確立してきました。全体に丸みを帯びたレトロ調のデザインと実用性の高さから、女性を中心に人気のあるバイクでございます。
今回は、こちらの『ヤマハ ビーノ』にバイク ガラスコーティング、シートコーティングを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのバイクはご入庫時、非常にキレイな状態でしたが、光で反射して見える小キズが数ヵ所確認できたため、下地処理を行った上でコーティング施工をさせていただきました。
バイクの塗装に関しては、かなり膜が薄いので、安全面を考えて『軽研磨』の磨き作業をしていきます。今回も軽研磨を行い、可能な限り塗装面をキレイに整えていきました。
下地処理後は、手洗い洗車を再度行い、ボディ表面の脱脂をしっかり行ってからコーティング施工を行いました。
バイクコーティングに関しては、リボルト・プロを施工させていただきましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】と2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げております。
タンクやカウル、フェンダーやホイールなど施工できる部分は施工させていただきます。
ちなみにオプション施工となる部分は、シートコーティング、サイド・トップケースコーティング、ヘルメットコーティング、サイドミラー撥水加工となっておりますが、今回はシートコーティング、トップケースコーティングを施工させていただきました。
シートコーティングは、施工する事によって、傷、汚れが付きにくくなり、また汚れが付いた際にも落としやすくなりますのでオススメのオプションメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡って美しい状態を維持できると思います。
メンテナンスキットはホイールにもお使いいただけますのでぜひご利用ください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
リボルト・プロ
窓ガラス撥水加工
ホイールコーティング
内装コーティング
トヨタのシエンタは5ナンバーというコンパクトなサイズ感と、使い勝手の良さで、ファミリーカーとして人気の高いミニバンです。ミニバンの魅力である乗り降りの快適性、便利なスライドドア、たくさんの荷物を積めるラゲージスペースはもちろん、運転のしやすさも兼ね備えたお車でございます。
今回こちらの『トヨタ シエンタ』に、リボルト・プロ、窓ガラス撥水加工、ホイールコーティング、内装コーティング（ステアリング・シフトノブ）を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、新車でのご入庫でした。
ご入庫時に当店の作業場でLEDライトを照らしてボディ状態を確認していくと、非常にキレイな状態でしたが、数ヵ所に線キズ、水シミが付着している状態でした。コーティングの定着度を上げ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
下地処理は、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、次に【Revolt Adjust System】と呼ばれるボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していた水シミ、小キズを可能な範囲で丁寧に除去していきました。その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
また、フロント・サイド・リアガラスには撥水加工を施させていただきました。
作業の際には、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保、安全運転に役立ちます。オススメのオプションメニューとなっております。
そして同時にホイールにはホイールコーティング（リボルト・プロ エクストリーム）を施工させていただきました。
ホイールに関しては、ブレーキダストなどの付着などによって汚れやすい箇所でございますが、コーティングを施工しておくことによって汚れが付きにくくなり、お手入れも簡単になりますので、非常にオススメのオプションメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
そして今回はボディ外側だけでなく、シフトノブ、ステアリングにもコーティングを施工させていただきました。新車時の美しいシートやインテリアを少しでも綺麗な状態に維持し続けるためには、内装にもコーティングをしておくことがオススメです。
当店の内装コーティングを施工しておきますと、汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなります。中古車の場合でも、内装をクリーニングしてある程度キレイにしてから施工することが可能ですのでご相談くださいませ。
内装コーティングについての詳しい内容は、シートコーティングの紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ハーレーのクルーザーラインナップのベーシックモデルであるストリートボブ。各ハーレーモデルはそれぞれ個性的ですが、ストリートボブはその中でもその名の通り「ストリート」を主眼としたモデルとなっており、ハーレーの考えるストリートでの快適性、ストリートでの楽しさ、そしてストリートでの扱いやすさが追求されています。エンジンは以前のツインカムからミルウォーキーエイト114に変更されており、排気量は1868cc、トルクは11N・m増量の155N・m。時にはロケット並みの加速も楽しむことができる、ストリート向けの1台でございます。
今回は、こちらの『ハーレーダビッドソン ストリートボブ』にバイク ガラスコーティング、シートコーティングを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのバイクはご入庫時、非常にキレイな状態でしたが、光で反射して見える小キズが数ヵ所確認できたため、下地処理を行った上でコーティング施工をさせていただきました。
バイクの塗装に関しては、かなり膜が薄いので、安全面を考えて『軽研磨』の磨き作業をしていきます。今回も軽研磨を行い、可能な限り塗装面をキレイに整えていきました。
下地処理後は、手洗い洗車を再度行い、ボディ表面の脱脂をしっかり行ってからコーティング施工を行いました。
バイクコーティングに関しては、リボルト・プロを施工させていただきましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】と2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げております。
タンクやカウル、フェンダーやホイールなど施工できる部分は施工させていただきます。
ちなみにオプション施工となる部分は、シートコーティング、サイド・トップケースコーティング、ヘルメットコーティング、サイドミラー撥水加工となっておりますが、今回はシートコーティングを施工させていただきました。
シートコーティングは、施工する事によって、傷、汚れが付きにくくなり、また汚れが付いた際にも落としやすくなりますのでオススメのオプションメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡って美しい状態を維持できると思います。
メンテナンスキットはホイールにもお使いいただけますのでぜひご利用ください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
コンパクトカーを得意とするプジョーのラインナップの中にあって、兄貴分である「308」と共にブランドの主軸となる存在が、2012年に初代モデルが誕生した208シリーズでございます。動物の爪を彷彿させるヘッドライトやデイタイムランニングライトによって全体的にシャープでスタイリッシュなエクステリアが特徴的となっており、PureTech1.2L3気筒ターボエンジンという優秀なエンジン搭載と最新プラットフォームの組み合わせにより、先代に比べて燃費性能が大きく向上したことも魅力の一つとなっております。
今回こちらのデザイン性・走行性・実用性など全体的にバランスが取れているコンパクトカー『プジョー 208』に、リボルト・プロを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は当店にご入庫時、屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、全体的に線キズ・水シミが付いている状態でした。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していたキズ・シミを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
2002年にデビューしたトヨタを代表するラージサイズミニバンの「アルファード」。
高級セダンにも劣らないそのラグジュアリーさが最大の特長で、シートからエアロ、優れた乗り心地に至るまで、ファーストクラスのような快適さと高級感が漂い、存在感が溢れるダイナミックなデザインも人気の理由となっております。
今回こちらの『トヨタ アルファード』に、リボルトを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は、新車でのご入庫でした。
当店にご入庫時に屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと非常にキレイな状態でしたが、線キズ、水シミが付いている箇所もございましたので、仕上がりをより美しくするために下地処理で塗装表面をキレイな状態にしてからコーティング施工をさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していた小キズを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
下地処理後は、手洗い洗車を再度行い、ボディ表面を脱脂してからコーティング施工を行いました。
コーティングはリボルトを施工させていただきましたので、1層目に緻密なガラス系レジンを形成するガラス系コーティング剤【リボルト用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げる形になります。
下地処理とリボルトのコーティングによって、塗装本来の艶・輝きを取り戻し、美しく仕上げることができました。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ホンダから1972年に販売されて以降、大衆向けのスポーツカーとして長年愛され続けているシビック。発売当初のシビックは「2ボックススタイル」として販売されていましたが、現行モデルはハッチバックスタイルに変更され、現在までに世界中で累計2,700万台以上の販売実績を記録しています。搭載された高性能エンジンにより非常に優れた加速性能を発揮し、コーナリング、操作性にも優れ、意のままのドライビングを存分に楽しむことができるお車でございます。
今回こちらの『ホンダ シビック』に、リボルト・プロ、窓ガラス撥水加工を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は当店にご入庫時、屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、線キズ、水シミが数ヵ所に見受けられる状態でした。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していたキズ・シミを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ボルボのSUVのラインアップの中で最上級に位置するモデルXC90。日本では初代モデルが2003年5月に発売され、その後20年以上途切れることなく販売が続き、2016年1月にPHEVを搭載した2代目モデルが登場しました。エコ性能を追求したハイブリッドシステムが採用されており、XC90はフラッグシップらしいパフォーマンス性能とラグジュアリー感、高い安全性能を特徴としたお車でございます。
今回こちらの『ボルボ XC90』に、リボルト・プロ、窓ガラス撥水加工を施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのお車は新車でのご入庫でした。
当店にご入庫時に屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、非常にキレイな状態でしたが、数ヵ所線キズが付いている状態でした。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。
作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していたキズ・シミを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。
ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100％・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減（UVカット）効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート＆トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。
下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。
また今回、フロント・サイド・リアガラス、ミラー、サンルーフに撥水加工を施させていただきました。
作業の際には、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保、安全運転に役立ちます。
ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。