- 洗練された技術で愛車を守る - リボルト沖縄

こんにちはリボルト沖縄・店主の照屋です。

今日は朝から雨風が強く、あいにくの天気ですね！
台風２２号の影響なのでしょうか？

風の強い日に気をつけたい事の１つに
「車のドアの開閉！」があります。
突風によりドアをもっていかれる事がありますので
車の乗り降りには気をつけたいものです。

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さて今回ご紹介します内容ですが
ハーレーダビッドソンの【バイクコーティング】記事となります。
外装部の拭きキズやサビの出始めが気になるというご相談を受けまして
バイク全体のリフレッシュも兼ねましてバイクコーティングご依頼頂きました。

こちらは完成画像となります↓

ブラックで統一されたハーレーはカッコイイの一言でありますが
やはりブラック塗装はキズが目立ちやすいという難点もあるかと思います。

光沢ある塗装が、薄っすらキズの重なり合いによって
徐々に徐々に光沢を失い、あの輝かしい光沢はどこへ？（泣）

その光沢を取り戻すべく今回バイクコーティングでリフレッシュ！

ご入庫時の燃料タンク
多くのキズが重なり合い黒さが引けている状態となっております。

磨きを入れまして、しっかりとキズを取りますと
なんとも美しいブラックの光沢が

このように塗装面はすべて磨き込み光沢を引き出してまいります。

ビフォーアフターでも見てみましょう。
ここまで違いが出ますと本当に気持ちがいいですね！

バイク全体の下地処理を終えますと一度脱脂をおこない
コーティングの塗り込みへとなります。

今回使用のコーティング剤は
完全硬化型ガラス質コーティング剤「リボルトプロ」です。

外装品（タンク・フロントフェンダー・サイドカバー・リヤフェンダー）
エンジン回り、ホイール、フロントフォーク、マフラー、メッキパーツ、
ハンドル回り、レンズ類、ナンバープレート、ディスクローターと
塗布できる箇所すべてにコーティングしております。

リボルトプロはガラス濃度が高い事からガラス被膜は3～4μmという
圧倒的な膜厚を確保できており、この圧倒的な膜厚により被膜自体の耐久性が増し
外部環境からの保護に重要な役割を果たしております。

バイク全体のダメージを取り除き、コーティングで更に光沢を増した
ハーレーダビッドソン・ストリートボブ！

黒さが引き締まりカッコ良さがグッと上がりました。
「いや～！ハーレーカッコいいですね！」

この度はリボルト沖縄に、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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