ドアヒンジ回り！アンダーコートする派？しない派？
【REVOLT日記】
塩害のダメージから愛車を守ってくれるサビ止めアンダーコート！
海に囲まれた沖縄県、潮風や台風の影響で塩害によるサビの発生が心配になります。
また積雪の多い地域では凍結防止剤（塩化ナトリウム）や融雪剤( 塩化カルシウム )を路面散布し、走行すると巻き上げた凍結防止剤、融雪剤が車のあらゆる箇所に付着しダメージを与えサビの原因に！
どちらも地域：環境は違いますが、こまめな洗車が必要という事には共通するところであります。
コーティングもアンダーコートも施工したら大丈夫という事ではなく、あくまでも予防策処置であり洗車する事を前提での施工と考えております。
さて洗車好きの方なら必ず、洗車後にドアを開けステップ回り、ドアヒンジ回りも拭き上げると思います。（給油口の中やリヤゲートヒンジ回りまで）
サビ止めアンダーコートを施工されますと、ヒンジ回りも施工される事が多いようです。
ヒンジ回りにアンダーコートを施工すると
・ベタベタしてて拭くに拭けない
・時間と共に見栄えが悪くなる
サビ止め効果を取るか？見栄えを取るか？悩ましいところでございます。
でもやっぱり綺麗な見た目は気持ちがいいものであります。
私、個人的にはヒンジ回りにはアンダーコートは施工しません。
ヒンジ回りも綺麗に洗いたいし、綺麗に拭き上げもしたいからです。
これから新車購入または中古車購入をご検討のお客様にアンダーコートに関してのアドバイスもいたしております。お話だけでもお気軽にご連絡下さいませ。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
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