新車コーティング時、窓ガラスのケアも一緒に！
【窓ガラス撥水施工】
新車の車両がお客様の手元に納車されるまでの間、ボディー同様に窓ガラスもダメージを受けてしまいます。
モータープールに一時保管中や営業所に車両が届き、車庫証明の書類待ちやオプションパーツの部品待ちなどの期間に雨に濡れたりと、新車の車両が少なからずダメージを受けてしまいます。
当店でも数多くの新車車両のコーティングを施工させて頂いておりますが、高い確率で窓ガラスにはすでに雨ジミの発生が見受けられます。沖縄の環境では、この短期間の間でもダメージを受けてしまします。
そこで新車コーティングをご検討のお客様には、ボディーコーティングと一緒に窓ガラス撥水処理の施工を提案させて頂いてます。窓ガラス専用機で雨ジミを除去したのちに撥水剤を塗り込みますので、窓ガラスもとても綺麗になります。
窓ガラスは乾いている状態ですと、そのダメージは目立ちにくく、見落としがちになります。
確かに綺麗な窓ガラスに見えますが・・・・
濡れたウエスで窓ガラスを拭いてみると、どうでしょうか！
このように新車の窓ガラスでも結構なダメージを受けてしまっております。
せっかくの新車ですから雨ジミを除去し綺麗な窓ガラスにしたいですよね。
窓ガラス専用機で雨ジミを除去した窓ガラスを濡れたウエスで拭くと、ベタ～とした状態になり、ガラス表面がクリアな状態となります。
綺麗になった窓ガラスに耐久性の高い撥水剤を塗り込み仕上げとなります。
ボディーコーティングと同時施工で窓ガラス撥水処理がセット割りでお得になります。
新車コーティングご検討のお客様、窓ガラスの状態も一度確認して見て下さい。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
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