お手入れが大変！スピンドルグリルの蓄積汚れ！
【ビフォーアフター】
ここ数年の新型車種は、エクステリアのデザイン性の高さから
様々なパーツの形状が複雑化されてきております。
その代表的なパーツが「スピンドルグリル」
２１０系クラウンが採用で、レクサスＦ-SPORT車が主な採用かと思います。
新しいうちはいいのですが、年数が経過するにつれダメージが目立ちはじめます。
水分が残留するグリルの形状をしていますので
水分がのってしまう上面部分はシミの発生が早いのかなというイメージです。
洗車後には是非ともブロワーの風力で
グリルの隅々まで水分を飛ばしたいところです。
初回コーティング時や継続メンテナンス時には
このような細かなパーツも綺麗にしております。
今回はメンテナンス作業時の様子でございますので
比較的、綺麗なスピンドルグリルでありました。
特に多い問合せが中古車を購入したが
グリルの汚れが目立ち気になるというご相談が多いです。
中古車を購入しましたら、専門店にて車両全体の
リフレッシュをおすすめいたします。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
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