中古車だって綺麗に乗りたい!
現在中古車市場も高品質な車両を販売するイメージがあります。
高年式車や走行距離の少ない車両をメインに、その中でもハイブリッド車と軽自動車の価格は中古車でありましても高値の価格表示を目にする事があります。人気車種で需要の高いお車は値段が落ちないものです。
お車を乗り換える事は大きな買い物であり、中古車であっても最高の状態で購入したいところです。
ですが中古車購入後「何か塗装がおかしい?」「磨きキズがすごい」「中古車ってこんなものなの?」と、よくご相談を頂く事が多くあります。
その原因は納車前の磨き不良が塗装面を荒れた状態にしてしまっている事が大半であります。
今回も中古車購入後の塗装状態が良くないとの事でご相談を受けました。
ガラスコーティングと塗装の下地処理にてオーナー様のお悩みを解消いたします。
【ビフォーアフター】
施工前の塗装状態です。うつり込む照明の回りに細かなキズ(シャバシャバキズ)が見受けられます
磨き不良によって、このような状態となり塗装のツヤが失われる原因です。
高度下地処理技術「リボルトアジャストシステム」にて塗装面の調整をおこないました。
うつり込む照明もハッキリし、塗装本来のツヤも回復しました。
塗装の磨きは塗装を削る行為であり、塗装には限りがございます。
磨き不良で失われた塗装は再生しません。一発で綺麗に仕上げる事が重要です。
ボディーコーティング(塗装の磨き)は専門店へ!
中古車購入後、塗装に違和感を感じる方、磨きキズ等でお悩みの方、お気軽にご相談下さい。