3日間の磨きを経て作り上げた塗装面！
【REVOLT日記】
コーティングの美しい仕上がりを決めると言っても過言ではない「塗装の下地処理」
コーティング作業の約７割程は磨きの作業であります。
当店リボルト沖縄では、その塗装の磨きにこだわり徹底したアプローチをかけております。
以前お客様から、まだ磨いているんですか？「リボルトさん変態ですね～」っとお声がけ頂いたくらいで、こだわっている私達には、ある意味「誉め言葉」であります。
徹底し丁寧に磨き上げた塗装面は、まるでキャンディーのような光沢と美しさに見惚れてしまいます
また、何故そこまで磨きにこだわるかと申しますと、使用しておりますコーティング剤が塗布後３時間程度で硬化し始め、完全に固まってしまう事から、もし磨き残しや適当な磨きで仕上げてしまいますと、不完全な塗装の状態でコーティングする事となり、キズをコーティング剤で被せてしまい仕上がりの美しさが半減してしまう事から、磨きは特にこだわって作業しております。
磨き作業完了後に写真を撮りましたので、コンパウンドのカスが残っておりますが気にしないで下さい。これから１度綺麗に洗車をおこない、脱脂しコーティングを塗り込んでいきます。
完成後には施工ギャラリーにて、ご紹介いたしますので楽しみにしてて下さいね。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
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