劣化が進んだ未塗装樹脂パーツは消耗品と考える!
【REVOLT日記】
サンサンと降り注ぐ強い日差しに紫外線。
これからの時期は車にとって過酷な環境となり大量の紫外線が大切な愛車を容赦なしに攻撃します。
眩しい程の日差しを見て心配になるのが車へのダメージ・色あせが気になるところであります。
今回注目したい未塗装樹脂パーツ、新車購入後:約1年で色あせの変化が見られる程に沖縄の紫外線は強烈に未塗装樹脂パーツを痛めてしまいます。
車庫や簡易的な屋根があり日差しを遮る環境管理でありますと安心でありますが、自宅も職場も青空駐車で年中日差しを浴び続けますとダメージの進行は想像以上なものです。
対策としましてパーツが新しいうちにコーティングで保護し劣化を遅らせる。
(完全硬化型のコーティング剤が有効かと思います。)
または車全体をカーバーで覆い日差しカット、なるべく日陰に止めるなど工夫が必要です。
また劣化が進み過ぎた未塗装樹脂パーツはコーティングを施工しても回復が見込めない場合があります。現状確認させて頂いたのち、アドバイスさせて頂いております。
コーティング施工と同時に劣化が進んだ未塗装樹脂パーツの交換をおこないました。
未塗装樹脂パーツの部品交換ご用命の際には、部品代金を先に頂き部品注文をさせて頂いております
また車種や交換箇所によってはご用命にお答え出来ない場合もございますのでご了承くださいませ。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
〒901-0305 沖縄県糸満市西崎6丁目14-10 エレガント・スタイルS 101号室
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