レクサス・IS C施工日記③:下地処理〜コーティング後の変化(ボディー編)
こんにちは。
リボルト岡崎の月野です。
本日も当店のブログをご覧頂きありがとうございます。
レクサス・IS Cの施工事例
◇施工コース
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・ボディーコーティング「リボルト・プロ エクストリーム」
・ホイールコーティング「リボルト・プロ」
・窓ガラス撥水加工・ フロント
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今回はボディーコーティングの施工事例をご紹介させていただきます。
◇レクサスIS C 2013年式
お車の状態をチェックしていきますと、傷、シミ共に多数確認できました。
特に上面のダメージが進行していて、深い傷、シミが所々目立っていました。完全除去自体は難しいのである程度の所で見切りをつけて留めます。
これは塗装の余力を残す事で今後の改善の機会のためにとってく為でもあります。むしろただシミ傷を徹底的に無くすためだけの目的で極端な鏡面加工の磨きは行っておりません。
高輝度LEDにてまずはお車の状態を正確に把握する事から始めます。
BEFORE:
どのくらいの深さで磨いていけば良いか、磨きのムラが出ないように、且つしっかりと潤いのある艶が分かるようにワンパネル毎に最良の選択と加減を考えていきます。
塗装面はリボルト・アジャスト・システムにより適切に処理され、コーティングされたボディーはお車の存在感をワンランク上げてくれます。これが本来の姿と言わんばかりに主張しはじめます。お車を買った当初の頃の新鮮さが蘇り、生き生きとして今にも一人でも遠くへ出かけたくなる気持ちにさせてくれます。
AFTER:
塗装を残しつつ、可能な限りお車の美観が引き立つように仕上げていきます。
仕上げの濃度100%ガラスコーティング『リボルト・プロ・エクストリーム』の効き目は経年車にも抜群に表れます。
今回は以上になります。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト岡崎】
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