【完全硬化型ガラスコーティング】塗装以外の樹脂パーツ保護も大事です！
こんにちは。
リボルト岡崎の月野です。
いつも当店のブログをご覧頂き
ありがとうございます。
今回はハリアー（80系・現行型）の施工事例のご紹介です。
高い人気を誇る都会の雰囲気にマッチしたハリアーにはSUVとして
アウトドアの一面もあり下回りには多くの樹脂パーツが使用されています。
コチラのハリアーにも
デザイン性の高いフロントバンパーには
広い面積に樹脂が使用されています。
樹脂パーツはデザイン性の自由度が高く
コストも抑えられ傷が目立ちにくいなどの
メリットがある一方で
紫外線や熱による影響で経年劣化した時の
「白ぼけ」した状態が目に見えて目立ってきてしまう
事が挙げられます。
一度劣化が進んでしまうと
塗装面のように表面を研磨したり
傷を消したりすることができない為
初めのうちに（購入時に）あらかじめ
保護コーティングをしておく事が望ましいです。
保護剤は市販品で色々と販売されていますが
持続性が無かったり正しい取扱いができないと
本来の性能が発揮されないばかりか
誤って使用して折角の愛車が
取返しのつかない仕上がりになってしまう事も。
当店では大事なお客様のお車を安全に
長期にわたって確実な効果を引き出せるよう
塗装面以外の樹脂パーツも
丁寧に隅々までコーティングを施していきます。
100％濃度の完全硬化型リボルト・プロでコーティングされた樹脂パーツは紫外線軽減効果が備わる事でありがちな色褪せを長期間抑え
油脂系のワックスで塗られた様なテカテカにはならず
素材の質感はそのままに上品でしっとりとした
仕上がりになります。
質感高いハリアーに未塗装パーツへの
最高級ガラスコーティングで
一層際立った存在感を作り出す事ができます。
近日、リボルト・プロ 完成品を施工ギャラリーに掲載させていただきます！
本日もご覧いただきましてありがとうございました。
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