最速『隼』に最上のコーティング。『リボルト・プロ EXTREME』

テーマ:施工ギャラリー

こんにちは。

リボルト岡崎の月野です。

本日も当店のブログをご覧頂き
ありがとうございます。


前回に続きまして、バイク「隼」のコーティング施工事例のご紹介です。

各パーツに付着した汚れをあらかじめ取り除きます。

洗車後、ボディーマスキングをして塗装面をポリッシャーにて研磨していきます。大きな隼の文字の所もボディーはみ出ないようマスキングしてバフが当たらないようにしていきます。

バイクの場合、ボディー形状がほぼ全て曲線の為、研磨にもより慎重さが求められます。磨き過ぎも禁物です。
 
研磨箇所は、燃料タンク、カウルボディー、フロントフェンダー、リアカウル等になります。ポリッシャーが当てられない所は手磨きにて艶を出します。

研磨が終わったら、再度全体洗車をして、エアーブローとマイクロファイバークロスを使い拭きあげていきます。

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隅々までチェックして完全に水気が無くなったら、コーティング施工に移ります。




この度、当グループ最上のコーティングコース「リボルト・プロ EXTREME」をご用命いただきました。誠にありがとうございます。

バイクへのリボルト・プロ EXTREME施工は初となります。施工前、少し緊張しました。


何せ、施工難易度が飛躍的に上がりましたので。。。


しかし、その分完成した時の光沢感とコーティング性能も更にワンランク上がっております!


主に洗車傷に対しての抑制する耐擦り傷性能が備わりました。

その他には、

リボルト・プロの性能はそのまま引き継がれ、密着性、撥水性、撥油性、シミの軽減などあらゆる性能が底上げされています。

そして、コーティング被膜はこれまでのベースコート、トップコートの2層から、更にもう一層オーバートップコートの3層式になり防汚性、耐久性が向上。

これまで数回のバージョンアップを繰り返し熟成されたリボルト・プロからなる上位版、リボルト・プロ EXTREMEが完成されました。

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ボディー以外のハンドル周り、メーター類も丁寧に手塗りでコーティングする事で、一段と美しい仕上がりになります。
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この堂々とした佇まい!
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オーナー様も仕上がりを見て「変わりましたね!すごいっ!!」と驚いている様子でした。

ご満足いただいて何よりです。

お車だけで無く新車、中古車問わずバイク施工もリボルト岡崎へお任せください。




ご覧いただきましてありがとうございました。

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リボルトグループ

ガラスコーティングショップ【リボルト岡崎】

〒444-0069 愛知県岡崎市井田新町7-9

TEL&FAX:0564-64-5005

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