レクサス・IS C施工日記①:下地処理〜コーティング後の変化(ホイール編)
こんにちは。
リボルト岡崎の月野です。
本日も当店のブログをご覧頂きありがとうございます。
レクサス・IS Cの施工事例
◇施工コース
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・ボディーコーティング「リボルト・プロ エクストリーム」
・ホイールコーティング「リボルト・プロ」
・窓ガラス撥水加工・ フロント
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今回は、ホイールコーティングの施工事例をご紹介させていただきます。
純正の10スポーク18インチホイールで、ダークグレーの塗装が施されています。足元をオシャレに演出していますが、ブレーキダストや油分で美観が損なわれています。
洗車で汚れが一見落ちたように見えても、油分が混ざった汚れは洗車でも簡単には落ちてくれません。その汚れが残った状態で、更に油汚れが重なり、全体がくすんでしまいます。半端な洗浄状態でコーティングしてもコーティング剤がちゃんと密着しなくなりますので、耐久性が落ちます。
徹底した下地処理があってこそのコーティングになります。
リボルト・プロの性能を最大限に引き出す為にもしっかりと洗浄・脱脂することが重要です。
ホイール洗浄も傷が付かないよう、又、汚れの残りがないよう丁寧に隅々まで行います。
完全に乾燥させ、リボルト・プロをたっぷりとコーティングしていきます。
コーティング後は圧倒的な膜圧により潤いのある光沢が出て、ブレーキダストや油分が残りにくく、お手入れが格段にし易くなります。
足元が綺麗なだけで全体の綺麗さにも良い印象を与えてくますね。
ご覧いただきましてありがとうございました。
リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト岡崎】
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