トヨタ・カローラフィールダーのガラスコーティング施工完了しました！

今回の施工内容
リボルト・ライト新車限定

フィールダーとしては3代目となるモデルですが、カローラワゴンモデルとしては通算11代目となった長年愛されてきた車種ですね。
個人所有だけでなく法人所有されている事も要因としてはあるのでしょうが、５ナンバーサイズでのステーションワゴンは現在においては貴重な存在と言えるのでは無いでしょうか。

さて、今回施工させて頂いたのは新車で納車されたばかりのお車です。新車時の塗装が平滑な状態でのみ施工可能なリボルト・ライト（新車限定Non polish )を施工させていただきました。
磨きの工程はございませんが、しっかり細部まで専用ケミカルを用いて洗浄を行った上でコーティング施工していきます。

よくご質問で『リボルトと量販店のガラスコーティングの違いは？』と聞かれることがあります。今回の【リボルト・ライト新車限定Non polish】は、ガラス系のコーティングです。磨きの無いリーズナブルなコースになりますので他社と比較される事も多いです。価格では安い施工店はたくさんありますが、こちらのコースにおいてもリーズナブルではありますが、施工クオリティをとても重要視しています。
コーティングの施工範囲についてですが、基本料金内での標準施工範囲を明確化しています。
外装はもちろん、ナンバープレート、ドアの内側、給油口、ボンネットの内側までしっかりと施工していきます。
日頃の洗車で落としきれない汚れの蓄積しやすい箇所こそ新車時にしっかりとコーティングする事により、その後の汚れ具合が全く変わってきます。
コーティング施工店を選ばれる一つの決め手として頂ければ幸いです。

今回のコースで使用するコーティング剤は『リボルト・プロ』と『リボルト』に使用しております、トップコートの１層を施工します。
石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持する事が可能です。量販店に多く見られる従来の石油系ポリマーなどと比較して防汚性・耐久性などは格段の信頼性があります。

コーティング施工後は、ディーラー様での納車時より輝いてると嬉しいお言葉を頂きました。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。