【下地処理】新車の膜厚は、、、。
こんにちは。
リボルト名古屋の菅原です。
いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
車を運転していると、
「あの車の塗装綺麗だな!!」「鮮やかだな!!と
思うことが多々あります。
特にマツダ車の「ソウルレッドプレミアムメタリック」は、
大変綺麗です。
目が痛くなるような鮮やかな塗装です。
近年、どの自動車メーカーも塗装に力を入れ、
鮮やかに発色する綺麗な塗装が増えてきています。
当店では、下地処理作業をおこなう前に「膜厚計」を使用して、
塗装の状態を確認しています。
そうすることで、
塗装状態を正確に把握し。磨き過ぎないように細心の注意を払いながら、
施工しています。
様々な車種を測定する中で、
最近の新車の膜厚が、薄くなっていることがわかっています。
特に、塗装の発色が強く、鮮やかな塗装ほど薄い傾向にあります。
先日、施工させて頂きました、
「新型 アウトランダーPHEV」も薄くなっていました。
ボンネット膜厚:91 μm
白系(パールホワイト)になりますが、
かなり薄い塗装になります。
従来モデルのアウトランダーPHEV(180 μmくらい)の半分ほどの塗装膜厚になります。
私の感想になりますが、
発色が強く、鮮やかな塗装ほど薄くなっているように感じています。
塗装膜厚には、限りがあります。
下地処理では、
ただダメージを研磨で除去すればいいと言うわけではなく、
塗装への負担を極力減らし、ダメージを除去することが重要です。
それを可能にしているのが、
リボルトグループの独自下地処理技術「Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)」になります。
丁寧に磨き上げ、より平滑に美しく整い塗装は、
くもりのないスッキリとした表情になります。
当店一番人気の 完全硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」は、
濡れたような艶に仕上がります。
一度、施工したらやみつきになる艶です。
大変多くの方にリピートして頂いております。
ぜひ、大切なお車をリボルト・プロで艶々にしてみませんか?
喜んで頂ける仕上がりをお約束させて頂きます。
リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト名古屋】
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