メルセデス ベンツ GLS450d 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
メルセデス ベンツ GLS450d 施工事例をご紹介致します。
いつも当店をご愛顧いただいているお客様が新しくご購入されたメルセデス ベンツGLS450dにコーティング施工をご用命いただきました。オーナー様ご家族からは昨年2月にレクサスNX300h、メルセデス ベンツGLS400d、レクサスRX450hの施工もお任せいただき、今年の2月には奥様の愛車3008GTもご用命いただきました。今回のGLS450dで5台目のご用命となります。いつもご贔屓にしていただき誠にありがとうございます。今回もご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。
ご用命いただいた施工内容は
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面+パノラマルーフ)
・リボルトホイールコーティング
・シートコーティング(前席)
・内装コーティング(ステアリング)
となっております。
まず初日に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行いました。
今回ご入庫いただいたお車は新車ご納車から数日経った状態でご入庫いただきました。雨が降ったり止んだりと天候不良が続いていた事もあり写真のようにギラギラとした油膜で覆われた状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は下地処理にて油膜はもちろん可能な限りシミなどの付着物を落として施工しているためお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。
窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車で新車でも付着している鉄粉等の除去を行い下地処理の工程へと移ります。
納車後間もない新車であっても細かな傷、塗装面のボケ等々がある場合がほとんどですので油断禁物です。
特に輸入車の場合は生産されてお客様の元に届くまでの時間が国産車に比べ長い傾向にあるためコーティング前に下地処理(ボディ磨き)で綺麗にする事でより美し状態へと導きます。
下地処理にて塗装面を整えたら脱脂の洗車を行いコーティング施工を行います。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。
ボディコーティングの施工が完了したらホイールコーティングの施工を行います。
路面から巻き上げられる汚れ等に加え大量のブレーキダストが付着する欧州車のホイールにもコーティング施工を行うことで普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。
ホイールコーティングの施工が終了したら内装コーティングの施工を行います。
当店が取り扱っているシート、内装コーティングは素材繊維へしっかりと保護膜を染み込ませている為、汚れが付きにくく、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。また普段のお手入れも簡単に出来るため綺麗な状態を維持しやすくなります。内装コーティングもボディ同様に新車購入の綺麗な時にコーティング施工をすることをオススメしていますが新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。
内装コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
仕上がったお車をご覧いただいた際にお喜びのお言葉を頂戴いたしました。ご満足いただけたようでとても嬉しく思います。
この度もご用命頂きまして誠にありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。
【リボルト宮崎】
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