ホンダ シビック 施工事例です

テーマ:施工ギャラリー

【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。

いつもご愛顧いただいているVW ゴルフGTIのオーナー様からご紹介いただいたお客様のホンダ CIVICにコーティング施工をご用命いただきました。ゴルフGTIのオーナー様からはゴルフを含め5台のお車をお任せいただいているのに加え職場の同僚の方を3名ご紹介いただいています。いつもご贔屓にしていただき誠にありがとうございます。今回のシビックに関してはゴルフのオーナー様からご連絡いただきお取り継ぎいただきました。とてもお若いオーナー様でMT車に乗りたくてシビックをお選びになったとの事です。施工を楽しみにお待ちいただいているオーナー様ご家族にご満足いただけるよう心を込めて施工させていただきました。

ご用命いただいた施工内容は

・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面)
・リボルトホイールコーティング
・内装コーティング(ステイアリング、シフトノブ)

となっております。

まず初日に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行いました。

撥水-1

今回ご入庫いただいたお車は新車ご納車から10日ほどの状態でご入庫いただいたのですが窓ガラスには既に油膜が付いた状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は下地処理にて油膜や付着物を落として施工しているためお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。

鉄粉-1

窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車で新車でも付着している鉄粉等の除去を行い下地処理の工程へと移ります。

シビック-4

「新車って綺麗だと思いますが磨くのですか?」と思われる方が多いかと思いますが新車でも製造からご納車まで様々な人の手が加わるため小傷やシミになっている事がほとんどですので新車でも磨きをかけてシミや小傷の除去を行う事をオススメしています。

下地処理にて塗装面を整えたら脱脂の洗車を行いコーティング施工を行います。

今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。

コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。

ボディコーティングの施工が完了したらホイールコーティングの施工を行います。

シビック-7

路面から巻き上げられる汚れ等に加えブレーキダストが多めのシビックのホイールにもコーティング施工を行うことで普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。

ホイールコーティングの施工が終了したら内装コーティングの施工を行います。

シビック-10

当店が取り扱っているシート、内装コーティングは素材繊維へしっかりと保護膜を染み込ませている為、汚れが付きにくく、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。また普段のお手入れも簡単に出来るため綺麗な状態を維持しやすくなります。内装コーティングもボディ同様に新車購入の綺麗な時にコーティング施工をすることをオススメしていますが新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。

内装コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

仕上がったお車をご覧いただいた際にとてもお喜びいただけました。嬉しそうに愛車を見つめるオーナー様の横で施工者である私もとても嬉しい気持ちになりました。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

今後も宜しくお願いいたします。

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【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
TEL:0985-73-9333
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シビック-1

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