トヨタ クラウンスポーツ 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
トヨタ クラウン スポーツ 施工事例をご紹介致します。
当店では初の施工となるトヨタ クラウン スポーツにコーティング施工をご用命いただきました。悪天候の中、遠方よりお越しいただき誠にありがとうございます。オーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。
ご用命いただいた施工内容は
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面+パノラマルーフ)
・リボルトホイールコーティング
となっております。
まず初日に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行いました。
今回ご入庫いただいたお車は新車ご納車から10日ほど経った状態でご入庫いただきました。オーナー様とのお話で「雪が降っていたり雨だったりと悪天候のなか納車されましたがガラスがベターってしていてとても気になっていました」とお話しされていたように通常よりもガラス面に汚れが多くついた状態でした。当店の窓ガラス撥水加工は下地処理にて油膜や付着物を落として施工している事から長期間撥水効果を維持できるのでお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。
窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車を行います。
新車でも付いている鉄粉等も専用ケミカルを使用して丁寧に除去を行います。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。
「新車って綺麗だと思いますが磨くのですか?」と思われる方が多いかと思いますが新車でも製造からご納車まで様々な人の手が加わるため小傷やシミになっている事がほとんどです。今回のクラウンスポーツも例外なく天候不良が続いたことによる汚れだけでなく傷などが多く見られました。限りある塗装面ですのでむやみに磨く事はせずに最小限の磨きにて可能な限りダメージを除去します。
下地処理にて塗装面を整えたら脱脂の洗車を行いコーティング施工を行います。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。
お客様に安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。
ボディコーティングの施工が完了したらホイールコーティングの施工を行います。
路面から巻き上げられる汚れ等が付きやすいホイールも新しいうちにコーティングを施工することで普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。
ホイールコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
仕上がったお車をご覧いただいた際に「結構パールがキラキラした色なんですね!雨の日が楽しみです!」とオーナー様にお喜びいただけ大変嬉しく思います。オーナー様の嬉しそうなお顔を拝見していると心を込めて施工させていただいた甲斐があります。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。
【リボルト宮崎】
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