メルセデス ベンツ C200 ステーションワゴン 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
メルセデス ベンツC200 ステーションワゴン 施工事例をご紹介致します。
今回ご用命いただいたC200ステーションワゴンはいつも当店をご愛顧いただいているボルボ XC90のオーナー様からご紹介いただきました。XC90のオーナー様、いつもありがとうございます。XC90のオーナー様とC200のオーナー様がお会いするタイミングで当店へお越しいただきご挨拶をさせていただきました。その際に「ちょうどCのコーティングメンテの時期で所々に見られる雨染みが気になっています」との事でご依頼いただきました。楽しみにお待ちいただいているオーナー様にご満足いただけるよう精一杯施工に努めさせていただきました。
ご用命いただいた施工内容は当店人気コースである
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面)
・リボルトホイールコーティング
となっております。
まず初日に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行いました。
今回ご入庫いただいたお車は新車登録から5年半となります。当店の窓ガラス撥水加工は新車経年車問わず下地処理を行い目に見えない余計な油分や汚れを取り除いた後の綺麗な窓ガラスに撥水剤を施工しています。
窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車を行います。
鉄粉も専用ケミカルを使用して丁寧に除去を行います。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。
今回のお車はオーナー様からお伺いしたお話しだとご購入時にコーティングを行いその後も他社コーティング店さんで定期的にメンテナンスをしていたとの事です。経年車は保管環境、手入れの頻度によって状態が大きく左右されることから1台1台のボディコンディションを見極めどのように磨きの作業を進めていくかのプランを練りながら施工を行います。
下地処理にて塗装面を整えたら脱脂の洗車を行いコーティング施工を行います。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。
お客様に安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。
ボディコーティングの施工が完了したらホイールコーティングの施工を行います。
輸入車はブレーキダストが大量に発生するためお悩みの方も多いかと思います。ホイールはブレーキダストの汚れだけでなく路面から巻き上げられる汚れ等も付着しやすく常に汚れやすいですがホイールコーティングを施工することで普段のお手入れが格段に楽になります。
ホイールコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
仕上がったお車をご覧いただいた際に「他のところで施工していた時はイマイチでパッとしない印象でしたが細かい汚れとかも綺麗になって全然違います!ここまで綺麗だと外に出して乗って帰るのが勿体無いです」と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。ご満足いただけたようでとても嬉しく思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。
【リボルト宮崎】
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