マツダ ロードスター RF 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
マツダ ロードスター RF 施工事例をご紹介致します。
3月より施工予約いただき、都城市よりお越しのお客様のお車にリボルトボディコーティングを施工させていただきました。オーナー様にはお車のご納車日付近で仮予約をお取りいただき定期的にご納車のご連絡をいただいていたため新車ご納車から日を空けずにご入庫いただきました。楽しみにお待ちいただいているオーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。
ご用命いただいた施工内容は当店人気コースである
・リボルトボディコーティング
となっております。
まず初日に細部洗浄の洗車を行います。
新車でも付着しているシミや鉄粉等も専用ケミカルを使用して丁寧に除去を行います。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。
ご入庫時にオーナー様から「同じ色の車を街中で見た時に白っぽく、くすんだような印象を受けたのですが・・・」とお話がありました。新車の塗装面はクリーン(綺麗)な状態であってもオーナー様がお話しされていたように塗装ボケが見られることも事も多く、新車でもイマイチな状態と感じる方からのご相談も多いです。また、磨きをかける事で塗装ボケの解消だけでなく新車でもありがちな小傷やシミ等の除去に加えコーティングの食いつきも良くなるため新車でも磨きを行う事をお勧めしております。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。
お客様に安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。
ボディコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
仕上がったお車をご覧いただいた際に「施工店を選ぶ上で施工期間のショップ側の保管環境、施工環境等も重視して依頼させていただきました。問い合わせした際のメールのレスポンスもとても早く好印象でしたし、仕上がった車を見てとても良い仕事をされているなと思いました!」と、非常に嬉しいお言葉を頂戴致しました。オーナー様にご満足いただけたようでとても嬉しく思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
【リボルト宮崎】
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