スバル レヴォーグ 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
スバル レヴォーグ 施工事例をご紹介致します。
今回のレヴォーグは「大切な車なのでまだまだ乗りたい」というオーナー様の想いからご用命いただきました。施工前に一度ご来店予約をお取りいただき現車を確認させていただいた後にご予約いただきました。即決でご予約いただきましたが施工スケジュールが混み合っていたため長らくお待たせしてしまいました。オーナー様が大切にされているレヴォーグが再び輝けるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。
ご用命いただいた施工内容は当店人気コースにシート、内装コーティングを追加いただいた
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面)
・リボルトホイールコーティング
・シートコーティング(運転席)
・内装コーティング(ステアリング、シフトノブ)
となっております。
まず初日に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行いました。
今回ご入庫いただいたお車は新車登録から約6年ということもあり窓ガラスにシミや油膜が多く見られました。当店の窓ガラス撥水加工は下地処理にて油膜や付着物を落として施工している事から長期間撥水効果を維持できるのでお車の美観維持だけでなく、雨天時の視界確保もしやすくなりオススメです。
窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車を行い、その後下地処理へと移ります。
今回のお車は新車登録から約6年のお車となります。オーナー様からお伺いしたお話しだとご購入時にディーラーオプションのコーティングを行いその後は定期的に手洗い洗車をしていたとの事です。今回のような経年車は保管環境、手入れの頻度によって状態が大きく左右されることから1台1台のボディコンディションを見極めどのように磨きの作業を進めていくかのプランを練りながら施工を行います。シミや傷で覆われ輝きを失っていた塗装面にも適切なポリッシャー、バフ、コンパウンドを組み合わせ磨き上げる事で見違えるほど輝くボディへと変身させます。
下地処理にて塗装面を整えたら脱脂の洗車を行いコーティング施工を行います。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、ドアステップ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。
お客様に安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。
ボディコーティングの施工が完了したらホイールコーティングの施工を行います。
路面から巻き上げられる汚れ等が付きやすいホイールもコーティングを施工することで普段のお手入れが格段に楽になり綺麗な状態を保ちやすくなります。
ホイールコーティングの施工が終了したら内装コーティングの施工を行います。
当店が取り扱っているシート、内装コーティングはレザー表面だけではなく素材繊維へしっかりと保護膜を染み込ませている為、汚れが付きにくく、一度ついてしまっても取れやすいというメリットがあります。また普段のお手入れも簡単に出来るため綺麗な状態を維持しやすくなります。内装コーティングもボディ同様に新車購入の綺麗な時にコーティング施工をすることをオススメしていますが新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。
内装コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
ピカピカに輝く愛車とご対面いただいた際に「生まれ変わりましたね!こんなに綺麗になって大満足です!」と大変お喜びいただけました。施工後のレヴォーグの変貌ぶりを嬉しそうに見つめるオーナー様の笑顔を拝見していると施工者である私も嬉しい気持ちになります。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
【リボルト宮崎】
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