Kawasaki Z900RS CAFE 施工事例です
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Kawasaki Z900RS CAFEの施工事例をご紹介致します。
今回施工させていただいたバイクのオーナー様はメールにてお問い合わせいただきご用命いただきました。11月の初旬にご予約いただきましたが施工が混み合っていたため施工完了まで1ヶ月以上お待ちいただきました。大変長らくお待たせいたしました。ご入庫時にオーナー様から「Kawasaki の別車種の施工事例を見て自分のバイクもどれぐらい綺麗になるのかとても楽しみです！」と仰っていただいたオーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。
今回施工させていただいた内容はリボルトバイクコーティングとなります。
今回は新車ご納車から1年以上経っている事からボディ塗装面にスクラッチ傷が多く見られました。バイクの塗装は車に比べとても繊細のため無理に傷を追い過ぎるのは禁物です。今回のZ900に関しては深い傷がかなり多くまた、一部塗装が傷んでいる部分や飛石で欠けている部分も見られたため細心の注意をはらいながら磨きを行いました。ボディ塗装面には限りがあるため無理に傷を追いすぎるとせっかくのオリジナルの塗装が台無しになる事から無理に追い込みすぎず最小限の磨きで傷等の除去を行い2021年モデルの特徴とも言える「エボニー」カラーの美しさを引き出しました。
下地処理の作業が終了したら脱脂の洗車を行いコーティングの施工を行います。
今回施工させていただいたリボルトボディコーティングはベースコートとトップコートのデュアルプロテクションにて従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができます。施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の仕上がりしさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
コーティング施工後は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで長期間美観を維持できるかと思います。
お引渡し時に「綺麗になりましたね！お願いして良かったです！」と大変お喜び頂けました。ご満足いただけたようで大変嬉しく思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
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