プジョー508 施工事例です

テーマ:施工ギャラリー

いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。

プジョー508の施工事例をご紹介致します。

当店では初の施工となるプジョー508の施工をご用命いただきました。オーナー様には予めお電話にて現車確認のご予約をいただき、仕上がりのイメージをしていただいた後でご予約いただきました。お問合せいただいた際に施工が混み合っていたため長らくお待たせしてしまいましたがご満足いただけるよう精一杯施工に努めさせていただきました。

今回ご用命頂いた内容は

・リボルトライト
・リボルトホイールコーティング

となっております。

まず初日に細部洗浄の洗車を行いました。

508-鉄粉

ボディやナンバープレートに付いた鉄粉も専用ケミカル&トラップ粘土で除去を行います。

細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。

508-下地比較

今回ご用命頂いたリボルトライトの下地処理は、上位コースのリボルト・プロエクストリーム、リボルトプロ・リボルトの研磨工程に比べると簡略化されておりますが、ガラスコーティングが定着するには十分な研磨を行っています。軽研磨ではありますが重度のシミや大量のスクラッチ傷で覆われた塗装面も磨きをかける事で磨く前と磨いた後の差がハッキリと分かるようになりました。リボルトライトのコースは今回施工させて頂いたプジョー508のオーナー様のように軽くリフレッシュをされたいとお考えの方にオススメのコースとなります。

下地処理の作業が終了したらコーティングの施工を行っていきます。

508-4

リボルトライトのコーティングコースで使用するコーティング剤は紫外線軽減効果のあるUVトップコート(1層)のコーティングとなります。1層コーティングとなりますが他のコーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

更に今回はホイールコーティングもご用命頂きました。

ホイールはボディに比べ常に過酷な状況下に置かれています。今回施工させて頂いたプジョー508は欧州車という事もあり一般的なお車に比べブレーキ性能が非常に優れていますがそれに伴いブレーキダストも大量に発生するためホイールにもコーティングを施工することで普段のお手入れが格段に楽になります。

ボディ、ホイールコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

お引渡し時に大変お喜びいただけとても嬉しく思います。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
TEL:0985-73-9333
revolt@revolt-miyazaki.com


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