レクサス LS500 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
レクサス LS500 の施工事例のご紹介です。
今回ご入庫頂いたお車のオーナー様は、去年の3月にメルセデス ベンツ CLS220dのボディコーティングをご用命いただいたお客様のお姉様のお車となります。姉妹でご利用いただき誠にありがとうございます。お問い合わせいただいた際に施工が混み合っており長らくお待たせしてしまいましたが「お任せ致します!」と仰っていただいたオーナー様ご夫婦にご満足いただけるよう、精一杯施工に努めさせていただきました。
今回ご用命頂いた内容は
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(全面+サンルーフ)
となっております。
まず初日に窓ガラス撥水加工の施工、細部洗浄の洗車を行いました。
窓ガラスとサンルーフに軽度のシミや油膜等が見受けられたため下地処理にて除去を行います。
窓ガラス撥水加工が終了したら細部洗浄の洗車を行います。
ボンネット裏側の汚れも専用ケミカルを使用し除去を行います。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。
今回ご入庫いただいたお車は新車登録から約4年のお車という事もあり塗装面とメッキモールにシミや洗車傷等が多く見受けられました。限りある塗装面への負担を最小限に留め下地処理の作業を行うことが出来る、リボルトグループ独自技術である「 Revolt adjust system 」を駆使し、グラファイトブラックガラスフレークの輝きを最大限に引き出していきます。
下地処理の作業が終了したらコーティングの施工を行っていきます。
今回ご用命頂いた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディにベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。リボルトボディコーティングは従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事ができ、更には施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
ボディのコーティング施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
お引渡し時に「こんなに変わるんですね!大満足です」と大変お喜び頂けとても嬉しく思います。
また、ご入庫時、お引き渡し時に差し入れまでお気遣いいただき誠にありがとうございます。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
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