マツダ CX-8【部分コーティング】 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
マツダ CX-8の施工事例をご紹介致します。
今回ご入庫頂いたお車のオーナー様は、メールにてお問い合わせ頂きご用命頂きました。お問い合わせ頂いた際に予めお車のご納車日をお伺いしていたため新車ご納車後時間を空けずにご入庫頂きました。お忙しい中、三股町よりお越し下さいまして誠にありがとうございます。ご満足頂ける様、精一杯施工に努めさせて頂きました。
今回ご用命頂いた内容は
・窓ガラス撥水加工(全面+サンルーフ)
・リボルトプロホイールコーティング
・リボルトプロ樹脂パーツコーティング
・リボルトプロ部分コーティング(ピアノブラックピラー)
となっております。
まず最初に窓ガラス撥水加工の施工を行います。
今回ご入庫いただいたお車は新車ご納車後すぐにご入庫いただいたお車ですが窓ガラスに油膜やシミ等が見受けられました。窓ガラスに付いた油膜やシミを下地処理にて除去を行い、撥水加工をしていきます。シミや油膜が残ったまま撥水剤を塗ってしまうと効果が異様に短くなってしまったりするため下地処理の工程は非常に重要です。
窓ガラス撥水加工の施工が終了したら洗車を行い、別途ご用命いただいたピラー部分の下地処理作業を行います。
ピラー部分に付いた小キズ等を下地処理にて除去を行い、コーティングで保護を行います。
部分コーティングの施工が終了したら樹脂パーツコーティングの施工を行っていきます。
樹脂パーツは塗装という保護膜が無いため紫外線や熱に弱く新車から早ければ1~2年ほどでも白く劣化してきます。当グループのガラスコーティングを樹脂パーツに施工することで紫外線からのダメージを低減できます。使用するコーティング剤もワックスのようなベトベト感もなく素材の良さをそのまま生かし保護することが可能です。
樹脂パーツコーティングの施工が終了したらホイールコーティングの施工を行っていきます。
ホイールは、路面から巻き上げられる汚れやブレーキダストの汚れが付着しているためボディに比べ非常に汚れやすく常に過酷な環境下にあります。中々綺麗に保つのが難しいホイールですがホイールコーティングを施工することで汚れた際にも汚れが落し易くなり普段のお手入れが格段に楽になります。
コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りのお手入れを心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
お引渡し時に「ピカピカですね!」と大変お喜び頂けとても嬉しく思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
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