メルセデス ベンツ・G350d【メンテナンスコーティング】施工事例です

テーマ:施工ギャラリー

いつもリボルト宮崎のブログを御覧いただきまして誠にありがとうございます。

メルセデス ベンツ G350d メンテナンスコーティングの施工事例をご紹介いたします。

今回ご入庫頂いたお車は去年の11月に当店にて リボルトボディコーティングをご用命いただいたお客様のお車となります。最初に施工させていただいたメルセデス ベンツG350dのコーティングを大変気に入っていただきその後、トヨタ ハイエースポルシェ 911カレラSメルセデスベンツ V220dと1年間に4台も施工させていただきました。いつも当店をご贔屓にしていただきまして誠にありがとうございます。

今回ご用命いただいた施工内容は

・メンテナンスコーティング
・シートコーティング(フロントシート)
・内装コーティング(ハンドル)

となっております。

まず初日にお車の細部に溜まった汚れの除去を行います。

Gクラス-ワイパー-1

Gクラスワイパー-2


Gクラス樹脂-1

Gクラス樹脂-2

ワイパーやサイドステップに付いたシミも専用ケミカルを使用し除去していきます。

Gクラススペアタイヤ-1

Gクラススペアタイヤ-2

スペアタイヤで隠れたボディ塗装面も下地処理&コーティングを行うためスペアタイヤも外していきます。外した際に見える取付部分に溜まった汚れもしっかりと洗浄を行います。

細部洗浄の洗車が終了したらメンテナンスコーティングの下地処理を行っていきます。

Gクラス-1

メンテナンスコーティングは、施工するお店により様々な内容がありますが当店がご提供しているメンテナンスコーティングは洗車時に付いたキズや軽度のシミ等を軽研磨にて除去を行います。前回コーティングしたベースコートのガラス被膜は残るように下地処理を行いますのでガラス被膜が無くなる事はありません。軽研磨にて傷やシミの除去を行ったらトップコートの再コーティングを行います。コーティング被膜は、紫外線を軽減させる効果があり、石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能となっております。

メンテナンスコーティングのタイミングもお車の使用環境により異なりますが洗車でも落ちない雨染みや洗車キズなどが気になってきたらメンテナンスのタイミングとなります。

ボディコーティングの施工が終了したらシートコーティングの施工を行っていきます。

Gクラス-ハンドル

Gクラスシート-1

Gクラスシート-2

お車の内装は常に触れている部分ですがボディのようにシャンプーや水で丸洗いすることが出来ないため綺麗に保つのは中々難しいかと思います。リボルトグループが取り扱っている内装コーティングをシートや内装にコーティングをすることで汚れにくく、汚れても簡単なお手入れで綺麗にすることが出来ます。一番のお勧めは新車購入の綺麗な時にコーティングすることで美しい状態を長期間維持しやすくなります。もちろん、新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。

ボディ、シートのコーティング施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

コーティング施工後のお車は引き続きセオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工当時の美しさを長期間維持できるかと思います。

差し入れ

差し入れまでお気遣いいただきありがとうございました。

今後とも精一杯サポートさせて頂きたいと思います。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
TEL:0985-73-9333
revolt@revolt-miyazaki.com

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