メルセデス ベンツV220d 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
メルセデスベンツV220dの施工事例をご紹介致します。
今回ご入庫頂いたお車のオーナー様は去年11月にメルセデスベンツG350d、今年の3月にトヨタ ハイエース、ポルシェ911のコーティングをご用命頂いたお客様のお車となり今回のメルセデスベンツVクラスで4台目のご用命となります。いつも当店をご贔屓にして下さいまして誠にありがとうございます。今回もご満足頂ける様、施工に努めさせて頂きます。
今回ご用命頂いた内容は
・リボルトライト
・リボルトホイールコーティング
・モール研磨
・シートコーティング(全席)
・内装コーティング(ハンドル+ドアトリム)
となっております。
まず初日に細部洗浄の洗車とモール研磨を行いました。
普段の洗車では見落としやすい隙間も専用ケミカルを用いて洗浄していきます。
今回ご入庫頂いたお車は新車から1年半ほどしか経過していないお車ですが既にアルマイトルーフレールに腐食が発生しておりました。アルマイトモールも下地処理を行い本来の姿にしていきます。
細部洗浄の洗車、モール研磨が終了したら下地処理の作業を行っていきます。
リボルトライトの下地処理につきましては、上位コースのリボルトプロ・リボルトの研磨工程に比べると簡略化されておりますがガラスコーティングが定着するには十分な研磨を行っております。今回ご入庫頂いたV220dは後1年半ほどでお乗り換え予定との事で軽くリフレッシュをしたいとオーナー様が仰っており当コースをご用命頂きました。リボルトライトのコースは新車からあまりお時間が経過していないお車や軽くリフレッシュしたいとお考えの方にオススメのコースとなっております。
下地処理の作業が終了したらコーティングの施工を行っていきます。
今回ご用命頂いたリボルトライトは、「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するUVトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが他のコーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。
ボディコーティングの施工が終了したらシートコーティングの施工を行っていきます。
お車の内装は常に触れている部分なので清潔に保ちたい方も多いかと思います。内装はボディのようにシャンプーや水で丸洗いすることが出来ないため綺麗に保つのは中々難しいですが内装にもコーティングをすることにより汚れにくく、汚れても簡単なお手入れで綺麗にすることが出来ます。一番のお勧めは新車購入の綺麗な時にコーティングすることで美しい状態を長期間維持しやすくなります。もちろん、新車以外のお車でもコーティング前のクリーニングにて汚れをある程度落としてからコーティング施工しておりますのでご安心下さい。
ボディコーティング、シートコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行います。
お車の内窓やパネルは、手垢等が付いていることが多いのでこちらも綺麗にしていきます。
(ルームクリーニングではございませんので、拭き掃除で取れないレベルのものはご容赦願います)
今回お預かりしたお車は内窓に手垢が見られましたが拭き掃除を行い綺麗にしました。
コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
お引渡し時にお喜び頂き大変嬉しく思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
【リボルト宮崎】
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