レクサスLS500h 「窓ガラス撥水加工」施工事例です
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レクサスLS500h 窓ガラス撥水加工の施工事例をご紹介いたします。
2017年にフルモデルチェンジされた5代目レクサスLS。5代目LSはドライバーズカーを目指して開発されたということもあり先代に比べてスポーティ路線に変更されました。今回ご入庫いただいたお車は通常のLSと比べよりスポーツ色の強いLS500h Fスポーツ AWDをベースにオーナー様が拘ってカスタムされたお車となります。
では施工内容に入ります。
今回ご入庫頂いたお車のオーナー様は今のレクサスLS500hから新しいお車にお乗り換えされるとのことで新車ご納車待ちのお車のシートコーティング、窓ガラス撥水についてご相談頂いたのをきっかけにご用命頂きました。お問合せ頂いた際に施工が混み合っておりお待たせしてしまいましたがご満足頂ける様、施工に努めさせていただきます。
今回ご用命いただいた内容は
・窓ガラス撥水(フロントガラス)
となっております。
今回ご入庫いただいたお車は新車ご納車から3年が経過しているということもあり窓ガラスにシミが多数見受けられました。シミやウロコ等は下地処理にて除去していきます。下地処理を行うことでお車の美観向上だけでは無く撥水剤の定着も良くなるため下地処理の作業は非常に重要となります。
窓ガラス撥水加工の施工が終了したら車内清掃と最終確認を行っていきます。
お車のパネルや内窓は手垢が付いていることが多いのでそちらも綺麗にしていきます。
(ルームクリーニングではございませんので拭き掃除で取れないものはご容赦下さい)
今回ご入庫いただいたお車は内窓に吸盤の跡が見られましたが拭き掃除にて綺麗に致しました。
この度はお車のお乗り換えが決まっているにも関わらずご用命頂きまして誠にありがとうございました。
新車ご納車待ちのお車もご満足頂ける様、施工に努めさせていただきたいと思います。
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