トヨタ ルーミー 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
トヨタ ルーミーの施工事例をご紹介致します。
トヨタ ルーミーはダイハツ トールのOEMとして供給されているトールワゴン型のコンパクトカーとなります。OEM先のダイハツ トール以外にもスバル ジャスティと計3車種の姉妹車が設定されています。今まではトールワゴン型のコンパクトカーの市場はスズキ ソリオの独占状態でしたがルーミー、トール、ジャスティの3車種が発売されたことでより選択肢が広がりトールワゴン型の市場にさらなる活気が出たのではないかと思います。
では施工内容に入ります。
こちらのお客様は当店のホームページよりお問い合わせ頂きご予約頂きました。お車のご納車される前の早めの段階でお問い合わせいただいていたため新車ご納車後スムーズにご入庫いただけました。朝早くのご来店誠にありがとうございます。ご期待に添える様、施工に努めさせて頂きます。
今回ご用命いただいた内容は
・リボルトボディコーティング
・窓ガラス撥水加工(フロントガラス)
となっております。
今回ご入庫頂いたお車は納車されたばかりの新車でしたが窓ガラスに少しシミが見られました。当店の窓ガラス撥水加工は新車でもしっかりと下地処理の作業を行います。しっかりと下地処理を行わないと窓ガラス撥水の定着があまく、効果が異様に短くなったりするため下地処理の工程は非常に重要です。下地処理を行った後にプロ用の撥水剤をたっぷりと塗っていきます。プロ用の撥水剤は一般に販売されているものと比べ施工方法の難易度は高いですが、耐久性は高いため雨天時の視界確保の向上やお車の美観向上に役立ちます。
窓ガラス撥水がしっかり定着したら細部洗浄の洗車を行っていきます。
当店では全ての照明に高輝度LEDを採用しているため見落としやすいトランクの内側などの汚れなども見落とさずに発見することが出来ます。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業に移ります。
今回お預かりしたお車は新車ご納車間もないお車のためボディ塗装面にシミやキズ等は少なく良好な状態でしたが所々新車保護シートの跡が見られたのとフロントグリルにシミがあったため下地処理にて除去を行いました。
下地処理の作業が終了したらいよいよコーティングの施工に入ります。
今回ご用命いただいた「リボルトボディコーティング」は徹底した下地処理を行い、完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。このベースコートとトップコートは塗装に固定密着させる効果と、外部からの汚れの保護に効果を発揮いたします。下地処理からコーティングまで徹底して拘ることで従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
当店のコーティングはボディ塗装面だけではなくボンネット裏やドア、トランクのヒンジ、給油口にもコーティング施工を行っています。今回お預かりしたルーミーの様なスライドドアのお車はドア内側が汚れやすいですがコーティングを施工することでお手入れがしやすくなります。
コーティングの施工が終了したら車内清掃を行います。
お車の内窓やパネルは、手垢等が付いていることが多いのでこちらも綺麗にしていきます。
(ルームクリーニングではございませんので、拭き掃除で取れないレベルのものはご容赦願います)
内窓に汚れが付着しておりましたがスッキリしました。
今後は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
お引渡し時に「車もピカピカでブログも丁寧に書かれておりわかりやすくて良かったです!」と大変お喜び頂け嬉しく思いました。
更に差し入れまでお気遣い頂き誠にありがとうございました。
早速、頂きたいと思います♪
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
【リボルト宮崎】
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