トヨタ カローラ ツーリング 施工事例です
いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。
トヨタ カローラ ツーリングの施工事例をご紹介致します。
カローラ ツーリングという車名に聞き慣れない方も多いかと思いますが長年、カローラ フィールダーの愛称で親しまれてきており2019年のフルモデルチェンジを機にカローラ ツーリングと名称変更をしました。フィールダーの時代までは5ナンバーサイズでしたが今回のモデルチェンジの際に欧州向けモデルと同じ新プラットフォームを採用したことから全車3ナンバーサイズとボディサイズの拡大を行いました。大型化されたボディですが日本仕様は国内専用設計となり大型化による取り回しの悪化は最小限に抑えられているのも幅広い層から支持されている魅力の一つとも言えます。
では施工内容に入ります。
こちらのお客様はお車をご契約されすぐ当店へコーティングについてご相談に来られご予約いただきました。ご予約の段階である程度ご納車月がわかっていたためご納車後スムーズにご入庫することが出来ました。ご期待に添える様、施工に努めさせて頂きます。
今回ご用命頂いた内容は
・リボルトボディコーティング
となっております。
今回お預かりしたお車は納車からさほど時間の経っていない新車となり塗装面は良好な状態でしたが細かい所に汚れがありましたのでしっかりと洗浄を行います。
細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業に移ります。
今回お預かりしたお車は新車ということもありボディ塗装面にシミやキズ等は少なく良好な状態でした。良好な状態でしたがオプションで付けられたヘッドライト下のブラックパーツに少し傷があったのとベッドライトに水垢が見られましたので下地処理で除去を行いました。
下地処理の作業が終了したらコーティングの施工へと移ります。
今回ご用命いただいた「リボルトボディコーティング」は徹底した下地処理を行い、完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。このベースコートとトップコートは塗装に固定密着させる効果と、外部からの汚れの保護に効果を発揮いたします。下地処理からコーティングまで徹底して拘ることで従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。
当店のコーティングはボディ塗装面だけではなくボンネット裏やドア、トランクのヒンジ、給油口にもコーティング施工を行っています。普段中々お手入れすることの少ない部分ではありますがコーティングを施工することでお手入れが楽になりお車の美観を向上させます。
コーティングの施工が終了したら車内清掃を行っていきます。
お車の内窓やパネルは、手垢等が付いていることが多いのでこちらも綺麗にしていきます。
(ルームクリーニングではございませんので、拭き掃除で取れないレベルのものはご容赦願います)
今回お預かりしたお車は新車ご納車後間もないため全体的に綺麗な状態でしたが内窓が汚れていたので拭き掃除にて綺麗にしました。
今後は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。
お引渡し時に「リボルトさんで良かった!」と仰って頂け大変嬉しく思いました。この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
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