トヨタ シエンタ 作業日誌-3

テーマ:施工ギャラリー

いつもリボルト宮崎のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。

本日は、トヨタシエンタの下地処理とコーティングの作業を行いました。

シエンタ ルーフ 下地処理前-13

シエンタ ルーフ 下地処理後-14


シエンタ ルーフ 下地処理後-15

シエンタ ルーフ 下地処理後-16


シエンタ ルーフ 下地処理前-17

シエンタ ルーフ 下地処理後-18


シエンタドア 下地処理前-11

シエンタ ドア 下地処理後-12

こちらは下地処理前と下地処理後の比較写真です。今回ご用命頂いたコースはリボルト・ライトとなっており上位コースのリボルト、リボルト・プロに比べ下地処理の工程が簡素化されていますが傷、新車保護シートの後が綺麗に落ちました。

下地処理の作業が終わりましたらいよいよコーティングの作業に入ります。
コーティング剤は「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコート1層のコーティングとなります。リーズナブルでありますが、決してクオリティが低いわけではなく、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は、石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能となっております。

また、今回は別途オプションにてフロントグリルにリボルト・プロを施工させて頂きました。
リボルト・プロは当グループオリジナルの100%ガラス濃度のコーティング剤となっており防汚性、艶感にも優れ、濡れたような質感を演出します。

シエンタ ベース 比較

リボルト・プロベースコートを施工済み、未施工部分の比較をしてみました。リボルト・プロを施工しているところは未塗装部分がほんのりと黒くなりました。
未塗装部分、樹脂部は紫外線などにより年月を重ねると、経年劣化し、白くなってきます。そのような場合でも、リボルト・プロを施工しますと、黒く艶を出すことが出来ます。新車の状態においても同様で、濡れたようなしっとりとした艶が出て違いを確認することが出来ます。新車の状態でも早めに施工することにより劣化を防ぐことが出来るため新車時にもオススメのメニューとなっております。

本日の作業はここまでとなります。明日は車内清掃、最終チェックを行いたいと思います。
オーナー様、お引渡しまでもう少々お待ち下さい。

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