リーガルゴーストショップ認定施工店となりました。
リーガルゴーストショップとは『安心してゴーストフィルムの施工相談ができるショップ』です。
車検や道路交通法、道路運送車両の保安基準に準拠した施工、可視光線透過率の測定、可視光線透過率測定結果証明書の発行が可能なショップです。
可視光線透過率の測定が必要な場合は、有料にて透過率測定と結果証明書の発行が可能です。
フロントガラス・フロントサイドガラスへ『オーロラフィルム』や『透明の断熱フィルム』を施工するには、施工後に可視光線透過率が70%以上でなければなりません。
今回、新しく導入したPT-500という『可視光線透過率測定器』は道路運送車両の保安基準を定めている規格に基づき計測できる唯一の『可視光線透過率測定器』になりますので70%以上確保できた場合は、施工したフィルムの合法性が確認できます。
陸運局・軽自動車検査協会・警察と同じ測定が可能ですのでご安心ください。
https://www.braintec.co.jp/pdf/20210702pt-500.pdf
測定した機器とシリアルナンバー、測定日付までPT-500専用のプリンターで印刷されますのでよりご安心頂けます。
令和5年1月13日 国土交通省自動車局整備課通達 指定自動車整備事業における着色フィルム等が装着された自動車の指導について」として通達されております。
1.当該事業場において可視光線透過率測定器を用いて判定する場合は、道路運送車両の保安基準第 29 条第 3 項に規定された要件を満たすもの※を用いること。
※<参考>独立行政法人自動車技術総合機構においては「PT-50、PT-500 (光明理化学工業製)」を使用。
2.前項の取扱いにより判定しない場合は、当該自動車については道路運送車両法第94条の5の規定が適用できないことから、運輸支局等又は軽自動車検査協会に現車を持ち込み受検すること。
要するに今までは『フィルムを貼っているからダメ』、『色が入っているからダメ』といった可視光線透過率が70%以上で合法でも、検査員の主観での判断で断られていたのが、指定の可視光線透過率測定器(PT-500)を使用して判断が義務付けられた為、入庫拒否などといった対応が無くなるものと思われます。
リボルト松山では合法かつお車に合った発色のフィルムのご提案を心がけております。
リーガルゴーストショップ推奨 ゴーストフィルム(国産)
ピュアゴーストML91 フロントガラス推奨(発色強め・遮熱効果弱い)
ピュアゴーストIRML88 フロントガラス推奨(発色強め・遮熱効果あり)
ピュアゴーストIRML90 サイドガラス推奨(発色弱め・遮熱効果あり)
高級車に似合う欧州車ガラスのような青い発色ストラクチュラルブルー®が美しいフィルムです。
UVカット、IRカット遮熱、飛散防止など安全で機能的かつ快適な特徴があります。
多くの車両で施工後、可視光線透過率70%以上(以下、70%)が可能なフィルムです。合法で車検対応することが可能です。
今までもおススメしておりました国産のホログラフィック88・90(遮熱効果弱い代わりに透過率の低下が少ない)もございますので発色のお好みとお車のガラスの透過率に合わせてご提案させて頂きます。
ゴーストフィルムについてお気軽にお問い合わせください。
【リボルト松山】
〒791-3120 愛媛県伊予郡松前町大字筒井316-1
TEL&FAX 089-954ー3205
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