トヨタ・ハリアー リボルトプロ！ガラスコーティング施工事例

リボルト松山では、「リボルトプロ・エクストリーム　リリースキャンペーン」を実施しております。
この時期だけの特別なご案内となりすのでご検討の程、お願い申し上げます。
▼キャンペーン期間
　・2021年6月30日までにご予約をいただいたお客様
　※施工日は7月以降の施工でも適用させていただきますのでお気軽にお問合せ下さい。
キャンペーン内容はこちら

今回、ご入庫いただいたお車は、トヨタ・ハリアーです。２０２０年６月に４代目となりフルモデルチェンジがされましたが、まだまだ販売の方が好調で、納期も４～６カ月ほどと圧倒的な人気ぶりを伺えます。

《施工内容》
リボルトプロ　ガラスコーティング
 リボルトプロホイールコーティング
 全窓ガラス撥水加工

ハリアー１

今回は、オーナー様より新車納車直後にお持ち込み頂きました。ありがとうございます。

全体の洗浄後、お車の状態を確認すると塗装面の方は、さすがトヨタの塗装ですね。状態も良かったですが、更に新車以上の塗装面に整える為、塗装本来の最大限の美観を引き出す手法、高度下地処理技術「Revolt Adjust System」によって行います。

限りある塗装膜ですので従来の荒く削り鏡面にするのではなく、最小限の磨きで最大限の美しさを引き出す技術により、塗装本来の美しさを手に入れました。

続いてコーティング施工に入ります。ガラスコーティング剤「リボルトプロ」は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚力に優れています。塗装面のボディーだけでなく、標準施工範囲としてヘッドライト、テールレンズ、サイドバイザーなどの樹脂部にも定着しますので、外装面全体を保護できます。

ワイパーやドアモールなどの黒い未塗装の樹脂パーツにもリボルトプロコースでは標準で施工しております。未塗装の樹脂パーツは塗装による保護膜がないことから新車から早ければ１～２年ほどでも白く劣化してきますので樹脂パーツのコーティングはお勧めです！

ワイパーカウルトップ