マツダ・CX-30の樹脂パーツ、レザーシートコーティングの事例紹介【松山市からお越しのお客様】
マツダ・CX-30の施工事例の紹介です。このお車はベースモデルでもスタイリッシュでありましたが、シグネチャースタイルのエアロをまといさらに低重心かつ洗練されたデザインとなったお車でありました。
≪施工内容≫
リボルトプロ 樹脂パーツコーティング
前2席レザーシートコーティング
今回は新車納車直後にご入庫いただきました。ボディーの方はディーラー様でコーティングをしておりましたので、マツダ車には特に多く採用されています未塗装の樹脂パーツにリボルトプロを施工させて頂きました。
黒い未塗装樹脂パーツは、塗装による保護膜がないため、紫外線や熱による影響により早ければ新車から1年~1年半ほどでも白く劣化してきます。完全硬化型コーティング剤リボルトプロにより圧倒的な膜厚からしっとりとした黒い艶を手に入れることができます。
≪フェンダーモール≫
≪フロントバンパー≫
≪ドア下サイドモール≫
≪リヤバンパー≫
また、コーティングは黒い未塗装樹脂パーツのみでなくヘッドライトやテールレンズ、グリル内なども塗布し保護していきます。複雑な形状のグリルも一つ一つ丁寧に施工していきます。
≪グリル≫
≪ヘッドライト≫
≪テールレンズ≫
次にシートコーティングに移ります。今回のお車は、白のレザーシートで特に汚れが目立ちやすい色ですのでデニムの色移りや、擦り傷、色褪せなどから守るためにもシートコーティングは特におすすめです。今回はシートの座面や背もたれだけでなくシート裏面、シート内装にもコーティングしております。内装関係は一度劣化してしまうとリペアが容易ではないため新車時にコーティングにて保護するのが一番のおすすめです。
この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
【リボルト松山】
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