【施工事例】レクサス・IS300h F SPORT(2018年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。
今回は「レクサス・IS300h F SPORT(2018年)」の施工事例です。

レクサスISのオーナー様がいらっしゃいました。
レクサスブランドの車はLSやRXなどアルファベットで車種を示しますが、このレクサスISの初代は「トヨタ・アルテッツァ」と表示をしたほうが分かりやすい方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。ISは中型セダン、欧州のカテゴリー分けでいえばDセグメントにあたります。
2018年のモデルは現行と同じ3代目のモデルですが、レクサスの中でもスポーツセダンの色が濃くなり、デザインもスポーティになっています。カラーはレクサスの代表的な「グラファイトブラックガラスフレーク」でゴージャスなブラックを演出しています。

オーナー様はこのお車を中古車としてご購入されたとのことですが、レクサスのディーラーがガラスコーティングを前提に磨いた上ので納車だったとのことで、オーナー様はガラスコーティングを当店にご用命されました。
リボルトグループでは新車であってもガラスコーティングの施工の際には下地処理を行いますが今回のお車も例外ではありません。

ドアミラーの裏側やフロントグリルの雨染みは手作業で。ガラスコーティング剤の定着を促すための研磨もボディ全体に行います。
また、窓ガラスのうろこ状の雨染みがありましたので、窓ガラス撥水加工をご用命いただき下地処理において雨染みを除去いたしました。
窓ガラス撥水加工
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ボディも同様に下地処理後、ガラスコーティングを施しますが、コーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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オーナー様からは、
「リボルトのガラスコーティングは初めてでしたが、期待以上の仕上がりです。
今後、どのくらい維持できるかが楽しみです。
細かな質問にも各スタッフが丁寧にお答えいただきました。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
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